2月の半ばに推薦入試を合格した俺は残り少ない授業を受けなくなかった。
そこで俺はケンゴ先生には病気で長期欠席とクラスメイトや他の学生には知らせておいて、俺は毎日時間をずらして登校していた。何しろ中学校は学校の出入りの管理が甘い。
俺は1時間目の最中に登校すると隠れてその時間に授業がないセフレの先生呼び出して合間にセックスを楽しむ。
最初は迷った挙げ句カオリ先生を、いつもの場所でセックスして楽しんだ。
その後はエイコ先生を4階の教員用男性トイレに呼び出した。
するとドアの前にいたので急いで引き込みベロチュウをした。
「待たせたねエイコ」
「えっここでするの?」
「大丈夫だよ、ここは誰も使わないし来ないトイレだから」
「へぇ~男性トイレってこうなってるんだ~」エイコ先生は男性トイレに初めて入って興奮気味だ。
俺達は抱き合ってベロチュウすると床に敷いたダンボールの上で下半身裸になってお互いのチンポとマンコをシックスナインて舐め合い、洗面台の前に手を付かせてバックでセックスしている。
目の前の鏡を見ると俺とエイコ先生の顔が写り、特にエイコ先生のアへ顔が、たまらなく良い。
「エイコ、前を見て見なよ」
顔を上げたエイコ先生は自分の顔を見て恥ずかしそうに言う。
「あん、恥ずかしいわよ~」
「何言うんだ今も綺麗だよ」俺に堕ちたエイコ先生には充分な褒め言葉だった。
次は個室トイレに繋がったまま異動すると俺が先に洋式トイレに先に座り座位でセックスする。
「アンアン、タイキ君のオチンチンに子宮突かれてる~」俺は夢中で上下にピストンしながから爆乳を揉みしだいてひたすら逝かせる。
「あ~もう逝く~」「まだだエイコ」時を忘れ俺達はセックスしている。
時計を見ると授業終了10分前になったので最後はまたダンボールの上で正常位で激しくピストンしまくる。
「タイキ君、逝く逝く逝く~」
「出すぞエイコ」
エイコ先生は下から脚で俺の腰をロックすると俺は激しくピストンして中だしして2人は果てた。
「授業中にセックスなんて興奮するわね、気持ち良かったわ、ありがとうタイキ君」
「またしようねエイコ」
俺達はまたベロチュウすると身支度を整えてエイコ先生はトイレを出て行った。
そしてトイレに隠れているとお昼になった。
続く
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