あの恋人のリョウコ先生やカオリ先生に秘密のセックスパーティーの後、12月いよいよ高校受験で志望校を決めないといけない時期になった。
そして親との三者面談が始まり、俺は親には秘密でケンゴ先生に裏から手を回してもらって中学校の近くのレベルの高い高校の推薦を勝ち取り俺は勿論、親も喜んだ。
三者面談が終わり教室を出ると、隠し持っていたスマホが反応したので俺は先に親を家に帰し、スマホを見た。
「今終わったから作法室に来て、リョウコ」とメール文。急いで行くとリョウコ先生が少しイラついていた。
「少し遅かったわね?」「仕方ないだろ?これが欲しくてイラついてるんだろ?」チンポを出すとリョウコ先生は飛びついて夢中でしゃぶりつき騎乗位で上になり俺を犯す様にセックスをして終わった。
「タイキ君、さっきはごめんね?」
「ううん、いいよ今度はもっと早く行くからね?」話すと俺達は抱き合ってベロチュウすると身支度して作法室を出て別れた。
すると今度はエイコ先生をメールで作法室に呼び寄せた。するとすぐにやって来た。
「お待たタイキ君」 「大丈夫だよエイコ」内鍵をかけるとまた座布団の上でフェラしてもらってから膝の上で爆乳オッパイを吸いながら授乳手コキをしてもらって逝きそうになるとコンドームを着けてセックスをした。
エイコ先生はコンドームを外すとぶら下げて見て言う。
「凄いわ、いっぱい出たね」ニッコリ笑うとエイコ先生はコンドームの中から精子を出して飲んで味わう。
「う~ん青臭くて美味しいわ」そうすると俺達は部屋を出て自宅に帰った。
そして2月の推薦入試も合格して余裕の俺は授業そっちのけで残りの中学校生活を卒業式までリョウコ先生と肉便器達とのセックスを楽しむ
続く
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