2年生の国語のエイコ先生を犯す様にセックスして、絶頂を迎えると俺はエイコ先生のへその所に射精すると効き目が切れたのか落ち着いた。
エイコ先生を見ると体は汗だくになり息が荒くなっていた。
「凄いな~タイキ、やるな~」ケンゴ先生は俺の犯す様なセックスと萎えないチンポに驚いていた。
そしてまたセックスが始まるのだが、俺とケンゴ先生以外はもう駄目なのか、できないでソファーでアルコールを飲んでいた。 残された女性教師達は当然セックスしたくて不満だろう。
そうなると俺とケンゴ先生は女性教師達と乱交セックスをし始める。
「いいか、おまえ達(女性教師陣)に俺とタイキが師弟で犯してやるぞ」 ハイテンションになったケンゴ先生と俺は女性教師達の中に混じって集団セックスをし始めた。
俺とケンゴ先生は手当たり次第に女性教師達に中だしして回ると終わった。
もう最後は、みんなグッタリしていた。
そして女性教師達に俺とケンゴ先生のチンポをお掃除フェラをさせるとパーティーは、お開きになった。
ケンゴ先生は先に男性教師達を帰すと俺も帰ろとした。するとケンゴ先生が呼び止めた。 話しを聞くと爆乳のエイコ先生が俺とセフレになりたいと申し出た。
返事は勿論OKだ。 するとケンゴ先生は、まだ部屋の時間があるからセックスしていけよと言うのでまたセックスしてシャワーを浴びてアドレスを交換して出た。
これで恋人のリョウコ先生の他にカオリ先生、キヨカ先生、エイコ先生と3人の肉便器が俺の物になってリョウコ先生の他は毎日交代で学校て性処理をしてもらった。特にエイコ先生とは高校卒業まで続いた。
続く
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