先生達が、ほろ酔い加減になった頃、突然ケンゴ先生が言った。
「よし、さぁ~始めるか~」そう言うと先生達は一斉に服を脱ぎ始めた。俺には最初訳が分からなかった。
するとケンゴ先生の女のルナ先生が近づいてきた。
「タイキ君脱いで」言うと俺の服をあっという間に脱がせて全裸にした。
辺りを見ると皆が全裸になっていた。
乱交パーティーの始まりである。
ますはお互いにペアを組んでお互いの性器を愛撫し始めた。俺の最初の相手は国語のヒトミ先生、40代の国語の教師で旦那持ち。俺はヒトミ先生のマンコを舐め回すと正常位でセックスした。
ヒトミ先生の体はポッチャリ巨乳で丸顔の厚い唇が、たまらない。たまらず中だしするとパートナーチェンジした。2番目は書道のキヨカ先生、キヨカ先生は美乳でグイグイチンポを締め付けてくる。
騎乗位でセックスすると3番目は家庭科のサヤカ先生、キヨカ先生と同じ30代の先生で優しい巨乳の先生、ベットの上で対面座位でセックスすると皆、休憩に入る。
辺りを見回すと皆、汗だくで少しグッタリしていた。俺が休んでいるとサヤカ先生が口移しにカルピスを飲ませてきたので、それを飲み込んだ。
しばらくすると俺の体は熱くなりチンポがギンギンにフル勃起した。あのカルピスには興奮剤が入ってた。理性が効かなくなり興奮した俺は目の前にいた爆乳のエイコ先生に襲う。
俺は仰向けになってたエイコ先生の脚を開きマンコにチンポを入れて激しくピストンし始めた。
「アンアン、タイキ君凄い~あ~駄目~」エイコ先生は抵抗はしなかったが激しく悶え狂う。 次に仰向けにしてバックでひたすら犯す様にセックスする。
辺りの先生達は俺とエイコ先生のセックスを見ながら自分達の性器をいじってオナニーしていた。
続く
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