カオリ先生と特別なセックスをした翌日、日曜日の朝9時位にリョウコ先生からデートのお誘いがあったので俺は急いでリョウコ先生の住むマンションへ行き家に入った。
リョウコ先生は学校の時の服装と違い、白いつばが広い帽子に白に花柄の膝上の長さのワンピース、スカートを捲ると白いレースの下着にガーターベルトストッキングだった。
リョウコ先生の赤い車で俺達はバレない様に車で1時間の隣町でのデートを楽しむ。 しかも初めてのデートだった。
途中、俺は運転するリョウコ先生の横に座っているのを良いことに信号待ちのたびに無言で太ももをなで回す。ピクピクと反応するのがたまらない。
すると今度はリョウコ先生はズボン越しにチンポを撫でてきた。
そうしてるうちに俺達は我慢できなくなり、途中の林道に止めてカーセックスを始めた。
リョウコ先生は俺の座るシートのベルトを外すとシートを倒してズボンからチンポを出した。
「もうパンパンじゃない?抜いてあげるね?」 俺はリョウコ先生のリードのままに騎乗位でベロチュウしながら抜いてもらった。
スッキリするとまた車を走らせてまずは映画館で映画鑑賞した。確か恋愛映画だと思う。俺たちは一番後ろで指を絡めながら観ていた。 映画が終わると俺達はレストランで食事を済ませ、車で入れるラブホへ向かった。
入った部屋は少し泳げる位のプールが付いた部屋だった。部屋に入ると俺達は全裸になりプールで愛し合う。
リョウコ先生のグラマーな体は、水を弾く美肌で綺麗だ。俺達は抱き合ってベロチュウするとリョウコ先生に手を淵につかせて俺は生チンポをバックで入れてファックする。
室内にリョウコ先生の喘ぎ声と水の音が響く。逝きそうになると今度はプールから上がって、プールサイドで対面座位で合体してまたベロチュウしながらセックスをして中だしして終わった。
それから休憩した後、ベットの上で体位を変えながら3回セックスをして終わった。
「タイキ君今日はありがとう、凄く良かったよ。またデートしようね?」
リョウコ先生は満足してくれて良かった。 帰り途中で俺達は記念にお揃いのストラップを買って、同棲してる今も身に付けている。
そして9月になり学校祭の準備の時期に入った 続く
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