所々、誤字ですいません。
午後からリョウコ先生の家からカオリ先生の家まで30分位で着いた。
アパートの1階の角部屋だった。チャイムを押すと声がして笑顔で迎えてくれた。
中に入ると普通な感じだけど、女性の部屋らしくお洒落だった。 導かれるままソファーに座るとカオリ先生の態度が変わった。
「タイキ君、あの動画は何なの?」少し怒ってるみたいだ。
「あれは俺とリョウコ先生の愛のセックスだよ、俺達実は付き合ってるんだよ」
「えっ?本当に?」「勿論だよ」
カオリ先生は驚いていた。
その後、俺はカオリ先生に本心を話す。
「俺が好きなのはリョウコ先生だけだよ。カオリはセフレだよ。カオリはチンポ無しに生きていけないメス豚なんでしょ?ケンゴ先生から聞いたよ?」
言われたカオリ先生は頷いて認めた。
「そうなのカオリはチンポ無しに生きていけないメス豚なの、ケンゴ先生にそうさせられたの、だからお願い捨てないで?」目をうるうるさせて必死にお願いされた。俺は卒業式までと言う条件で承知した。
カオリ先生は当時、クラス担当を持たない女子だけを教える体育教師、ちょっとした休み時間でも性処理してくれる便利な俺専用肉便器だ。
カオリ先生にまた笑顔が戻ると俺をセックスに誘う言葉を話す。
「タイキ君、今日はリョウコ先生にはない特別なセックスをしてあげるね?」
どんなセックスなのかは分からなかった。 先にシャワーを浴びてベッドルームで待っているとカオリ先生は、オッパイ丸出し、マンコ丸出しの黒のボンテージ姿に俺は勃起せざる得なかった。
凄く色っぽいカオリ先生は、俺にお尻を向けて言う。
「今日は、ここの穴でセックスしましょ?」いわゆるアナルセックスである。
カオリ先生が自ら美尻の肉を開くとアナルストッパーが見えて、抜くとアナルがピクピク動いてローションが垂れてきた。なんとも言えない綺麗なアナル。
「タイキ君、動画撮ってリョウコ先生に送りましょ?」俺は承知するとスマホを手持ちして撮影する。
まずはカオリ先生は俺のチンポをイラマチオてフル勃起させてくれる。
イラマチオは初めての経験で喉まで咥えて上目遣いで俺の反応見る顔を撮影していた。チンポの先が喉に当たり気持ち良い。
「カオリ凄く良いよ」カオリ先生は無言で咥え続ける。気持ち良くなった俺はカオリ先生の髪を掴んで激しく腰を振る。
「ウグッウグッ、グチュグチュ」次第にカオリ先生は涙目になった。それでも止めないカオリ先生が苦しそうなので俺は口からチンポを抜くとチンポに大量の唾液が糸を引いて出てきた。
カオリ先生は全身でハァハァ息をするとニッコリ笑う。
「気持ち良かった?こんなの初めてでしょ?」
「うん初めてだよ、最高だったよ」
次は、いよいよコンドームをチンポに着けてアナルに入れる場面を撮る。
カオリ先生に言われた通りにヌルヌルの菊門に先をあてがい、ゆっくり入れた。
「うぁ~ん、あーん」先を入れただけでカオリ先生は獣の様な声をあげた。
アナルの感触は何とも言えない気持ち良さで、根元まで入ると気持ち良さに俺達2人は体が震えた。
ゆっくりピストンしてると腸壁が凸凹してて擦れて気持ち良くたまらない。
「カオリ、気持ち良いよ。もっと早くして良い?」
「いいわよ、タイキ君のチンポ凄く良いわ~」 もう夢中になって逝きそうになると抜かずに体位を変えながらセックスしていた。やがて逝きそうになる。
「カオリ、逝きそうだよ」
「私も逝く~」コンドームに射精して逝くとカオリ先生は潮を吹いて逝った。
その姿も勿論、撮影してる。
アナルセックスが終わると俺達は動画をチェックしてリョウコ先生に送信した。
すると返信が来たが大人の反応だった。
俺達、それからノーマルセックスをして終わるとシャワーを浴びて着替えると俺は言う。
「カオリ、俺達はセフレで良いよね?」
「うん、私はこれからタイキ君の肉便器でも良いわよ。」 承知したカオリ先生のへその下に俺は浮気防止にマジックインキで書いた。『タイキ様専用肉便器』と。 それから俺はカオリ先生の家を出ると自宅に帰った。翌日、日曜日に朝からリョウコ先生とデートだった。
続く
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