aの舌が私のお尻の穴をくすぐるように舐め、そしてお尻の皺の数を数えるように皺の一つ一つを吸うように舐め回します。更にめいっぱいお尻を広げるとお尻の穴の中心部を集中的に舐め始めました。私は必死に力を入れ拒もうとしますが無駄な抵抗でした。少しずつですが確実にaの舌が中に入ってきてるのがわかりました。10分くらいでしょうか?抵抗空しくaの舌が根本まで私の中に入ってきました。その間私は気持ち悪さと恥ずかしさから悲鳴を上げながら嗚咽していました。生きた生物みたいに私のなかで動いています。不幸中の幸いなのか、aに会う前にトイレに行っていたので内容物は無いはずです。それでも多少の残便はあったのかもしれません。aはそれを舐めほじりながら掻き出すように舌を動かしています。そして、驚いたことにaの舌が普通の人より長いことがわかりました。明らかに今まで舐められた時よりも更に奥深くまで入ってきたんです。更に舌を出し入れする速度を早めていきました。aの唾液でヌメヌメになったお尻は容易にaの舌を受け入れました。彩の尻の中はとても濃厚で旨いな。ウンコこそ少ないが中まで綺麗に舐め取ってやるからなと言います。私がもうでないと言うとaは、そうしたらウンコ出るまで舐めほじると恐ろしいことを言い出しました。更に舌を激しく蠢かし分泌する腸液を啜ります。私のうんちを吸い出すように吸い付き数十分ねぶられました。おならこそ出ますがうんちは出ませんでした。流石のaも諦めたようです。凄い機嫌が悪くなり指で私の中をほじりはじめました。数も1本から2本に増やし乱暴に保持栗回されました。aの指には少しの粕は付きますがそれ以上私が脱糞することはありませんでした。
それから数回aには舐めほじられることがありましたがいつもトイレに行ったあとだったのでaを満足させることはありませんでした。それでも尿道を舐められたり吸い付かれたりした時は必ず失禁をしてしまい飲尿されました。
その代わり雲母含め他の生徒は泣きじゃくりながらaにお尻の穴を舐めほじられ便意を我慢できずそのまま脱糞や失禁をしそのまま直で口にされているところを何回か目撃してしまいました。
それから時間が経ち5年生になった頃、私にも悲劇が訪れました。
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