こうなってしまったら素直に先生に従うしかありませんでした。抵抗することなくおとなしくしていれば早く終わると考えました。体が大きい大人の男にかなうはずありませんから。生徒も、教師も殆どいない校舎で泣こうが叫ぼうが聞こえるかもわからない状態で怒りを買うだけの事をする勇気も度胸も気力もありません。
私は廊下に突っ伏すような態勢にさせられお尻を高々と上げさせられました。なんとも恥ずかしく情けない格好です。
彩の尻の穴は凄い臭いな?しっかりあらってるのか?と恥ずかしいことをデリカシーもなく言う男。私の家はウォッシュレットではなかったので完璧に綺麗にすることは不可能です。
先生がしつこく聞いてくるので正直に答えました。嬉しそうに私のお尻を広げて観察します。気持ち悪い笑い方をしながら、しょうがないから先生が彩の汚い尻穴を綺麗にしてやるからなと言われました。彩も綺麗になって嬉しいだろ?と言われました。私が黙っていると指に力を入れ肌に食い込ませてきます。嬉しいよな?私は慌てて嬉しいと答えました。力を緩めお尻を撫で始めます。俺も嬉しいよ。彩の尻穴ずっと舐めほじってみたかったからな。私は悪寒を感じました。ピンク色していてとてもうまそうだ。私の事を知っている人に改めて言われると恥ずかしさで泣きそうになります。浮浪者の場合はそうゆう事言わずに無言でむしゃぶりつかれていたので、その方がまだましです。
ヌメッとした感覚がお尻の穴に広がります。何回も何回も舐め上げる先生。私はその度に震え気持ち悪さから声が出てしまいました。彩の尻の穴は旨いな。表面でこれなら中はもっと濃い味だな。ヒヒヒ。そして先生は思い掛けないことを口にしました。同じクラスの雲母や他の女の子のことです。雲母の尻の穴も凄く濃厚で旨いんだ。特に中は最高だよと。彩はどうかな恥辱と屈辱の始まりでした
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