aからの行為を受け続けた雲母は足をガクガクさせながら口をパクパクさせていましたが行為が長かったのか、またaは校内放送で呼び出されていました。遠くからでもaの機嫌が悪くなったのが分かりました。aは雲母の下着を直し放心状態の彼女を置いて足早にその場を去りました。
数日後、aを避け続けていた私にも悪夢が訪れました。やはりaは私を諦めていたわけではなくストーキングをして1人になる所を狙っていました。私はaに諦めさせたと勘違いしてほっとしていましたので隙ができていたのでしょう。その日は雲母と帰る予定でしたが私が忘れ物をしてしまい教室に戻る羽目になり先に帰ってもらうことになりました。私は忘れ物を取りに戻りました。教室でロッカーの中を探しているとお尻に何かが触れました。初めは夢中になっていたので分かりませんでしたがお尻をなで回されてることに気づきました。aが背後にいたんです。偶然だったのか?私が1人で教室に入って行くのを見つけたのでしょう。更に夢中になってロッカーの中に頭を突っ込んでいたのでお尻を付き出している格好の私に悪戯してきたのです。私は一瞬強ばり緊張しました。そしてaと分かると絶望しました。私は逃げようとしましたがaがそれを許すはずもなくお尻をがっしり捕まれました。私は後ろを振り向き拒もうとしましたが痛いくらいにお尻を揉まれ指を食い込まれました。更にお尻を何回も平手打ちされました。恐怖で私を黙らせるのに最善の策だったのです。お尻を付き出した格好のままじっとしてろと低い声で言われました。明らかにaを避けていた私は怒られる事に恐怖しました。がaは大人です。声からは怒りが感じられましたが怒鳴られるようなことはありませんでした。何故避け続けたと聞かれましたが私は泣きべそをカキながらごめんなさいと何回も言うことしか言えませんでした。お尻を向けていたのは最悪でもあり幸いでもあったんです。怖くて顔を見ることができませんでしたから。人のことを無視し続けやがってと言われました。私は怖くて怖くて抵抗することが出来ず震えることしか出来ませんでした。
aは私の下着に顔を埋めあそこの臭いを嗅ぎはじめましたか拒むことは出来ませんでした。aは私の羞恥心を高めるため久しぶりの彩の臭いは最高だな。小便と雌の臭いをプンプンさせやがってと言ってきたんです。
aの言ったことはあながち嘘ではありませんでした。恥ずかしい話母子家庭で貧乏だった私はお風呂には毎日入れませんでした。更に下着も数枚しかなくゴムが延び始めており所々生地も薄く穴も空いていました。だから恥ずかしくてなるべくプールとかの着替えの際も友達にも下着とかは見せませんでした。とはいえそこは4年生の女子なので隙だらけだったと思います。たぶんスカートの中なんて大人からすれば容易に覗かれていたと思います。aだけではなく学校外でも視線を感じていましたしブラなんて買うお金もなかったので胸も乳首も露になっていたと思います。私が気づかないうちに下に関してはゴムも緩んでいたのであそこも見えていたのかれません。だから変質者にも悪戯されていたのでしょう。ある意味見られたり少し悪戯されるくらいなら多少の慣れはありました。勿論されるのは嫌でしたが...
話を戻します。aはあえて穴が空いてるとか生地が薄いなどは言いませんでしたがその代わりわざとらしく臭いを嗅いだり濃厚な臭いだなどとやたらと言ってきました。彩はしっかりマンコや尻穴綺麗に洗っているのかとわざとらしく聞いてきました。私は恥ずかしさで早く終わってと願うことしか出来ませんでしたが...
aの行為はこれで終わるわけがなくあそこの臭いを嗅いだ後お尻に顔を埋めお尻の臭いも嗅ぎはじめました。ハアハア、彩の尻穴はうんこ臭いな。たまらんよと言われます。予想はしていましたがいざ言われると涙が出てきました。それにaに臭いをじっくり嗅がれたのはこれが初めてでした。私は雲母への行為を思い出しました。トイレのなかでも他の女の子達にも同じことをしていたに違いありません。aは気持ち悪い笑方をしながら私の下着に手をかけ引き下ろしました。私が抵抗できず震えることしか出来ないことをaは分かっていたんだと思います。私はあっと声をあげてしまいました。私は足をもう少し開いて尻を更に付き出せと指示されました。あそこもお尻の穴も更に晒すことになりますがしたがうしかありませんでした。彼は私の卑猥な格好を撮影し始めたんです。あそこもお尻の穴もなん十枚も撮られました。更に直接鼻を押し当て両穴の臭いを数分間嗅がれ続けました。あそこを広げられ観察、粕が沢山あると言われ、お尻の穴も目一杯広げられ観察されました。そして粕を指ですくいとられ私に見せつけてきました。私が見てる前で臭いを嗅がれそれを食べられました。私はひぃと思わず声をあげて顔を背けてしまいましたがお尻についていた粕もすくいとられ口にされました。彩のマン粕もうんこ粕も旨いなと言われました。不快感と気持ち悪さしかありません。他の娘も同じ思いをしていたのでしょう。わたしは泣きながら頭を振ることしか出来ませんでした。彼は再度後ろに回り込みます。先生が彩の汚れた汚いマンコ舐めて綺麗にしてやるからな。と嬉しそうな声色で言うやあそこにヌメヌメした感覚が伝わります。ピチャピチャ音を立て舐め始めました。濃厚な味で旨いと連呼しながら舐めしゃぶられ啜られます。中にも舌が入ってきて激しく中をかき混ぜられました。更に栗も激しく指で弄られ剥かれました。刺激が強すぎで泣きべそをカキながら何回か痙攣をしてしまい力が抜けました。と同時に失禁。彼は私のオシッコを溢すことなく飲み干しました。彼に支えられる格好になりながらも楽な姿勢にはさせてもらえずお尻を付き出す格好のままお尻への行為が始まりました。
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