先生と生徒体験告白

忙しくてなかなか続きを書けませんが思い出しながら少しづつ書いていきたいと思います。気長に読んで頂けたらと思います。

小学生4年でバストがB?C?測ったことはありませんでしたが身体の大きい大人?aの手に収まらない?少し出るぐらいの大きさだったと思います。それが大きいのかは分かりませんでしたがさそれが嫌でした。

プールの後はほぼ2人きりにさせられました。体操服のときより胸の膨らみがはっきりわかり更に肌寒い時など寒さから乳首の形が分かってしまうときもありました。aは自分の欲だけのために私の胸を痛いくらいに揉み潰すように揉んだり乳首を集中的に弄ったりするのが毎回のことになりました。私は恥ずかしさと怖さ、痛さに歯を食い縛って耐えていましたがある時aは私の胸を正面から揉みしだきながら乳首を引っ掻くように触りはじめました。そうゆう触り方は後ろから揉まれるときと変わらなかったんですが私の表情を嫌らしい顔で伺いながら、彩はクラスの中でもおっぱいが大きい方だよな?他の男にも揉まれているのか?と質問してきたんです。私は目をつむり頭を振って答えました。が正直変なおじさんに悪戯されたことは何回もありました。勿論私の心の中にしまってあることなので誰も知りません。aは声を上ずらせながら先生が彩のおっぱいをもっと大きくしてあげような。彩ももっと大きくなりたいだろ?と勝手なことを言い始めました。雲母（仮）のくらい大きさになろうなと言ってきました。雲母とはクラスの女の子で私よりもうちょっと背が高くスラッとして成長が一番早い娘でした。身体は大きい?身長が高くとても大人しい娘でいつも自分に自信が無いのかおどおどした感じの娘でした。胸も私より大きく顔も整っており教師達や高学年の男子からはいつもジロジロ見られていました。女の子達からは人気がある娘でしたがいつも後ろの方で話を聞いてるような娘。私は雲母もaから悪戯されていることをしりました。aは私の水着の肩紐を当たり前のように外してきました。私はaがあまりにも自然に外したので呆気に取られて抵抗しませんでした。更に胸が出るところまで水着を脱がされハッと我に返り胸を隠そうとしましたがaはそれを怖い顔で睨みながら阻止をします。じっとしていろと言うのです。aは私の露になった胸を直に揉みしだきはじめました。更に後ろに回り込み後ろから掬い上げるように絞るように揉みし抱きます。私が痛そうな顔をしても一向に止めてくれません。彩の胸は少し固めだが揉み概があると言いながら数分揉み続けられました。その間も乳首や乳輪を弄り回されました。そして私のおっぱいに顔を近づけ彩のおっぱいは美味しそうだなと言いながら乳首に舌を這わせはじめたんです。私は息を飲みました。雲母も同じことをされたのでしょう。左右の乳首と乳輪をねぶられ吸われはじめました。私は顔を背けその行為を見ないようにしました。ピチャピチャ音を立てながら子供のように夢中で自分の乳首を吸ってるおじさんには不快感しかありません。さらに力一杯片方のおっぱいを絞りながら乳首に吸い付き何回も歯を立てながらaが飽きるまで吸われ続けました。私は流石に止めてくれとお願いしましたがaは先生に吸われるのがそんなに嫌か?と意味の分からないことを不機嫌になりながら言ってきます。嫌にきまっています。胸を吸われるなら仕方ないと吸う行為を止めてくれたのですが替わりに水着の上からあそこを触りはじめました。何回も何回も割れ目を撫で上げるように指先を動かしはじめました。私は無意識にひぃと声をあげてしまいました。逃げようとしましたが後ろから抱きつかれているので身動きが取れません。aはさらに水着を引っ張り上げ食い込ませてきます。割れ目にもお尻にも食い込んで痛くて涙が出てきます。更にその状態でさらにあそこを擦り上げます。そしてお尻まで揉まれはじめました。くい込みを止めてもらってもじっとしてろと脅され何もできず。震えている私のお尻を両手で揉みはじめたんです。揉みくちゃにされてるときにわざとお尻の穴が見えてるのでは?と思えるような感じが...再度お尻に水着を食い込まされお尻の穴を指先で弄りはじめたんです。何度も何度も指先で撫で上げられます。勿論あそこにも食い込んでおりその上から指を挿入して、小刻みに振動させたりお尻の穴にも指を入れてきたんです。水着ごしなので深くまでは入りませんが中をグリグリほじりはじめたんです。aが興奮してるのは明らかでした。私は泣きべそをかきながら必死に手を払いのけようとしましたが無駄な行為でした。数分間あそことお尻の穴を同時にほじられつま先立ちになってしまっていた私。その時校内放送でaを呼ぶ声が。帰ってくるのが遅いaを呼んだのかもしれません。aはチッと舌打ちをし物凄い不機嫌になりました。わたしはその隙にaを払いのけその場から逃げました。なんとかその日はやり過ごせたのですが...
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