初体験は中学の二年で、私も知ってる学校の先生でした。
メガトン級にビックリしました。
中学の先生は基本的に入学した生徒と一緒に繰り上げって行きますから、私の代はあまり接点はなかったけど、一学年五クラスの学校でしたから顔はもちろん知ってます。
ちょっと行き遅れになりかけた時期の年齢だったんじゃないかと想像します。
う~ん…あの先生は微妙ですね。
女子から見ると魅力的ではないかもしれないけど、性に飢えた年上好きの男子ならそれなりにそそるのかもしれません。
色々と読んでいくと土曜日の午後からか、日曜日かは頻繁にあってセックス三昧とある。
確かに部活と称してあの頃の兄は休日もよく出掛けてた気はします。
科学部の顧問をしていたから、その準備室でもよくしていたらしい。
そういう場合は兄が抜いてもらうってのパターンが多かったみたい。
ニヤリとしてしまったのが、ストッキングの色でその日は可能かとかサインを決めてたそうだ。
兄は不思議と童貞を捨てると女性に縁ができてきたそうで、その頃は小学生まで通っていたピアノの先生とかも関係があったらしく、かなりお盛んだった。
高校生になるともっと世界が広がり、かなり複数に渡り関係を築いている。
交際するのとはちょっと違うから、愛人は何人いてもいいって感じですか。
また、学校のマドンナとかじゃなくて、世間的に見ればオバサンな訳ですから、ハードルは高くはなかったのかもしれません。
けっこうそういう趣味を恥じているみたいで、親しい友達にも話さず、ただひたすらセックスしまくってたらしい。
もちろんそこにはランクも存在して、結婚したくなるほど夢中な相手もいれば、体だけの割りきりとか色々あるらしいが、そのどれもが結局は必要らしい。
結婚したくなる相手ばかりでもなんだし、つまるところバランスが大事なのでしょう。
女からするとなかなか面白い思考で、読んでて参考なりました。
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