「い、いけないわ。私は…」
オレはキスで先生の言葉を遮り、片手で先生の胸を鷲掴みにすると先生の抵抗が弱まり、その隙に先生とラブホの中に入った。
初めてのラブホ、一緒にいるのは先生で、これから初めてのセックス…。
午後一のレッスンが終わるまでは想像できない展開に、心臓がバクバクする音が聞こえるようだった。
先生の腰に手を回し、片手で抱き寄せながらボタンを押して鍵を受け取りエレベーターに乗って先生を両手で抱きしめると、先生も抱き返してくれて、キスをしながら先生のおしりを触った。
エレベーターを降り、ランプの点灯が目に着き鍵と同じ番号を確認して部屋に入ると、先生を押し倒す様にベッドに倒れ込んむと、それまでバクバクうるさかったのがウソの様にシーンと静かだった。
「来ちゃった…」
「はい…」
「「……」」
「…いいの?あたしで?17歳も上のおばちゃんよ」
「おばちゃん?…先生は、キレイだよ」
「ふ…良い子」
先生は体を起こすとベッドの横にある冷蔵庫からチューハイを取り出して何口か飲んだ後、チューハイを口に含んだままでオレにキスして口移しをした。
冷たい喉越しを感じていていると胸の外側が冷たさに驚いた。
いつの間にか先生はオレのシャツを捲り、チューハイをオレに掛けたのだった。
オレは戸惑いつつもシャツを脱ぐと、先生はオレの体に掛けたチューハイを舐めた。
「せ、先生」
「先生はやめて。K子って呼びなさい」
そう言って再びK子はオレの体を舐める。
「うっ…あっ…」
「いいのよ。声が出るなら出しなさい」
そう言ってオレの両手を掴んで来て、手を掴み合う中で、K子の左手に指輪があるのに気付きいてオレは背徳感が高まり、手を振りほどいて体を体を起こしてK子の服を脱がしに掛かった。
「あ、コラ。ダメ、嫌…」
まるでオレが襲ってるかの様なリアクションをするが、K子脱がしやすい様に動き、下着姿になった。
ボリュームのある胸を包むブラジャーとショーツは黒に赤で、K子の雰囲気も相まって物凄い色気を感じさらに股間が痛くなった。
「いらっしゃい」
K子は自分からブラジャーを脱ぐと仰向けになり、両手を広げて囁く様に言った。
「あん…そう。もっと好きにして良いのよ。
ん…もっと強く吸って、あぁ〜」
オレはK子の片方の胸を揉みながら、もう片方の乳首を舌転がしたり吸ったりして、初めて聞くK子の喘ぎ声にとK子のむせ返る様な色気に自然と腰をK子に擦り付けていた。
オレはショーツの中に手を突っ込んだ。
「凄くヌルヌルしてる」
「そんな事口にしないの」
K子はショーツを脱ぐとオレの頭を自分の股間に近付け舐める様に言った。
「あぁ〜〜〜。真ん中の硬い所を舌で…そう!
上手よ。さぁ、もっと…」
しばらく舐めまわした後、オレは我慢できずナニをK子に入れようとしたが入らずにいた。
「初めてなのよね?」
「あぁ、そうだよ」
「じゃぁ、生でいいわ。
ん……もう少し下……あぁ〜〜〜!」
探りながら何度か腰を突き出すとナニが温かさに包まれると同時に、脳を突き抜ける様な快感が襲って来た。
直ぐに発射しそうになるのを堪えて無我夢中で腰を動かした。
「あ、あ、あ〜…す、凄く硬…い!
あ〜ん、太い……し、長さも……あぁ〜」
K子の喘ぎ声とナニに絡みつきしまりの凄いK子の中の感触に、何度も発射しそうになるのをグッと堪えて腰を動かし続けたが、そろそろ耐えれなさそうだった。
「ん〜!あ、中はダメよ!外…に、あ〜!
あ、外に出して〜〜〜!」
オレは中でギリギリの所で腰を引きナニを外に出すと、それと同時に発射してK子の顔に勢い良く命中した。
「ウソ〜…はぁ、はぁ…凄い飛んだ…」
オレはK子の胸の上に倒れ込み、K子は顔に掛かった白い物をティッシュで拭き取ると、オレの頭を撫でた。
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