続き
アパートへ行くと、先生は「早く服脱いで、シャワーに行ってねその間に服乾かしとくから」でシャワーを使わせてもらいました。
シャワーから出ると、先生はその間にやや大きめのシャツ等を用意しててくれましたが、「ゴメン、彼氏が置いてったものでわるいけど、乾くまでこれ着ててって食事まで用意してくれました。
「じゃ今度は私がシャワーに行ってくるから、ごはん食べながら待っててね」と先生、TV視ながら先生が浴びてるシャワーの音も気になりやや下半身も反応しかけて食事も完食
シャワーから上がった先生は色白の肌が紅潮してまさに湯上り美人、おまけにTシャツに短めのショートパンツ姿でますますそそられます。
服が乾くまでにはまだ時間がかかりそう、外はますます雨が強くなりどうやら警報が出たみたい。先生は母に連絡したら「じゃこんな中危険だから迷惑じゃなかったら一晩泊めてやってくれない?」と有り難くも無警戒なお言葉。
そんなこんなで先生のアパートで泊まる事になってしまいました。
先生はねえ、実は呑めるでしょ?一緒に飲もって缶ビールで乾杯。シャツの事が気になってた僕は聞いてみた。どうやら彼氏とは遠距離恋愛だったけどお互いに忙しくて疎遠になり、３か月前に別れたとのこと
Tシャツからはオレンジ色のブラがやや浮き気味で先っちょが見えそう・・・
ついに僕も我慢の限界、智美先生に襲い掛かってしまったが、先生からは意外な反応
「やっぱりね、実は車の時からずっとそんな気がしてたの。若いから正直な反応よね。実は私もちょっとは寂しかったし期待もしてたの。今夜は楽しもっ」ってお言葉
熱い濃厚なキスからはじまり、二人生まれたままの姿になり先生の色白でやや小ぶりながらピンクの先っちょを舐めまわすと先生も淫らな声で反応、今度は攻守交替で先生が僕の物を優しく撫でてそのまま先っちょからパクリ
実は僕は初めてで、その感触に耐えられず先生の口の中に・・先生は優しくゴックン「もしかして初めて?だったら私が今夜は保健体育の先生になっちゃうね」って先生の大事な所を詳しく説明、僕もいい生徒で先生の教えの通りに先生の大事なスポットを
攻めると、先生もちょっとイったみたい。
そしてついに「その時」を迎えました。先生が上になり僕の上で腰を下ろし、先生の体の温かさとやや窮屈さを感じました。
先生は「あぁ～っ、凄い、太い、硬い、いいわ～っ!」と腰をグラインドしながらいつもの綺麗な声と違って艶やかな声で反応。
僕も一度達してたので暫く耐えましたが、すぐに二度目の絶頂を先生の中に
その後二人は色々体位を変えながら、気が付いたら先生のベッドの上で朝を迎えてました。
先生は先に起きて「おはよっ、朝ごはん食べよっ」て昨夜の湯上りの時の格好でお目覚めのキス。
外は相変わらずの雨、どうやら今日は昨日から続いてる警報のせいで学校も臨時休校になったらしい。
母に連絡とった先生は「雨落ち着いたら送ってきて」とのこと。
暫く雨はやみそうもない、学校は今日は休み、先生も危ないから自宅待機してなさいとのこと
そして二人は、また一つになったのでした
後日談
実は母はちょっとだけ二人がこうなるの期待していたみたい。思惑通りその関係は僕の卒業後まで続きさらに妊娠もして先生の遠方への転勤が決まりかけたタイミングで退職して家庭に入りました。もちろん我が家の。
今は子供３人、ピアノ塾を個人でやっています。たまに二人でピアノ教室であの時を思い出しながら・・大きな声出しても外へは聞こえないので。む
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