そのあと自転車を必死に漕いで、お昼少し前に先生の所に行った。
先生は私を迎え入れてくれてオムライスを出してくれた。
そのあと先生に促されて一緒にシャワーを浴びたが、私は先生の部屋に入り顔を見て声を聴いた時からチンポがチンコチンに勃起していたので少し恥ずかしかった。
先生が体をきれいに洗ってくれたが、前の比には触れなかったアナルまで丁寧に洗ってくれたので、少し驚いた。
私が出たあと先生は時間をかけて体を洗ってから出て来た。
そして寝室に行くと唐突に「シックスナインって知っている?」と聞かれた。
私もAVくらいは見ていたから「はい、お互いのアソコを舐め合うことですよね?」と答えると、先生が「してみたい?」と聞いてきた。
私が「はい」と返事をすると、何故かベッドの下、足が来る方に頭を向けて仰向けになるように言われた。
先生は私の頭の上に立つと、体に巻いていたバスタオルを取って体をかがめた。
両手で私の顔を撫で回しながら額にキスをして、そのまま顔の中心線に舌を這わしながら唇まで来ると、私に口を開けて舌を出すように言った。
「こうすると、舌の表面同士が擦れ合うの」、先生はそう言って私の舌を舐めたりしゃぶったりした。
私も応戦し先生の舌をしゃぶると「そんなに吸って、私の唾が飲みたいのね」と言って私の口へ唾を注ぎ込んできた。
「美味しいでしょう?よく味わうのよ」、そう言った先生は、普段の先生の顔ではなく、まるで女王様のように見えた。
先生はキスを終えると、そのまま胸の方に舌と唇を這わして行ったが、ちょうどお互いの乳首の位置が合ったので、お互いの乳首をしゃぶり合った。
私がしゃぶり始めると乳首はすぐに硬くなり、先生が甘い声の混ざった鼻息を荒くした。
乳首が終わるとさらに下半身の方へ進んでいき、へそや脇腹にまで舌を這わして行きチンポに辿り着いた。
先生はチンポを摘まみ上げて軽くしゃぶりながら腰の位置を調整するように動き、私の顔を跨ぐようにマンコを近付けて来た。
先生が尻の位置を下すと目の前2~3センチほどの所に先生の濡れ始めたマンコが、今にも鼻先にくっ付いてきそうなくらい近付いてきた。
私は両手で先生の尻を引き寄せてマンコに貪りついた。
しかしこれは興奮した、しゃぶられて気持ちが良いし同時に先生のマンコを舐められる、先生が上だから自然に汁が垂れてきて、私はそれを味わいながらクリトリスに吸いつきビラビラをしゃぶり膣に舌を突込んだりした。
先生は時折ビクビクッとしたり、チンポを咥えたままこもった感じの呻き声を上げたりしていたが、私に負けじとチンポに舌を巻き付けるように舐めたり吸ったり、時々玉も舐めたりしていた。
しかし徐々に快感に負けて射精感が襲ってきたので「先生、出そうです…」と言うと、先生はフェラを止めて私の脚の方へ四つん這いで逃げるように動いた。
先生はそのままの姿勢で尻だけ突き上げて、「永嶋君、お尻の穴も舐めて」と言った。
さすがに躊躇したが「大丈夫、ちゃんときれいにしてあるからお願い」、と言葉こそお願いだがなぜか命令されたように受け取っと私は、先生の希望通りにしなければいけないという気持ちになり、言われたとおりに舐めた。
舐め始めると「もっと強く…舌を突っ込むみたいに…」と言われ、その通りにすると甘い声を上げながら「そう…上手よ…」と褒めてくれた。
私自身童貞を卒業したというだけで何をどうして良いのかわからなかったから、先生の言う通りにせざるを得ない、だから言われるとおりにした。
正確な時間はわからなかったが、それなりの時間先生のアナルを舐めたと思う。
そのあと先生はそのままの姿勢で「後ろから来て」と言った。
私がチンポに手を添えてアナルの下でぱっくり口を広げていたマンコに入れようとしていると、先生が下から手を伸ばしてチンポを掴んでマンコに収めた。
私が先生の腰を引き寄せて奥まで突き入れると、「あんっ!」と喘いで背中を反らせ、私の方に振り向いて「いいわ、もっと突いて」と言った。
私がガンガン突きまくると膣がキュウっと締め付けてきて、先生が「あぁいいっ!イクッイクッ!」と、半ば絶叫に近い声を上げながら大きく背中を反らしたあと、「はぁっ!」と声を漏らしてガクッと突っ伏した。
その直後に私も耐え切れずに射精したが、先生が私の射精中に「あぁ…熱い…熱いわ…」と言った。
ペニスを引き抜くと先生のマンコから「ブッ!ブリッ!」と屁のような音がして、私が中で出した精液が垂れてきた。
先生が「あっ…いやだぁ…」と言って慌てて膣口を抑えたが、俗に言うマン屁と言うもので、初めてだったのでけっこう驚いた。
言い訳というわけではなかったのだと思うが、先生は「後ろからだと空気が入って、貯まった空気が出る時に音がしちゃうの」と教えてくれた。
私が「先生、さっき熱いって言ってましたよね?」と聞くと、「うん、凄く熱く感じたの、でもそれがすごく気持ち良いの」と言った。
「本当に可愛い…」先生はそう言って、私の顔や胸のあたりを撫でたり擽ったりしながら何度もキスして来て、そのまま私の体を舐め始めた。
私はそれだけですぐに勃起したが、先生は軽くフェラをしてチンポを濡らすと私の腰に跨って挿入した。
最初は先生が上、途中から私が上になって激しく交わりながらお互いの体を貪り合った。
と言っても私は先生にいろいろと細かく教えられるままのことをしていただけだったから、まさに一生懸命に先生の口や乳首を貪った。
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