先生はマンコをきれいに洗い終わると「今度は永嶋君がおしっこしているところを見せてね」と言って何故か私に向かってウィンクしたが、そんな恥ずかしいところを見せたいとは思わなかった。
浴室から出ると時計は4時半近くを指していたが、あと1時間半ほどは先生の家で過ごせると思うと既に勃起していたチンポが疼いた。
濡れた体を拭いていた先生をぼーっと見ているうちに我慢できないような気持になり近づいて行くと、先生は体を拭くのを止めて私に抱き着いてきて濃厚なキスを求めて来た。
立ったまま交わす長く激しいキス、舌を絡ませながら勃起したチンポが先生のへその当りに刺さりそうになった。
寝室に戻ると先生はベッドに仰向けになって手足を大の字に開くと「君のしたいようにしてみて」と言った。
私はすぐに上に乗りかかり乳首にしゃぶりつこうとしたが、先生が「そんなにガツガツしちゃダメよ、最初はゆっくりキスするの」と言った。
私は言われたとおりにキスから始めた、舌を絡め合いお互いの唾が行き来するような激しいキスを交わすと、「耳や首、喉元をキスしながら舐めて、でもあとが付くから強く吸っちゃだめよ」と言われたでその通りにしたが、「君のしたいようにして」と言ったのに、全部先生の言う通りになってしまった。
でもそれはそれで、初めてで何もわからない私にとっては嫌なことではなかった。
先生に言われた通り肩や腕、脇の下まで口で愛撫したあと、ようやく胸にたどり着いた。
今度こそと乳首にしゃぶりつくと「まだダメ…指を立てておっぱいの横や下をじわじわ揉んで」と言われその通りのことをすると先生は甘い声の混ざった息を吐いた。
そのあとやっと乳首にしゃぶりつくことができたが、「吸うだけじゃなく舌先で転がして」とか「もっと強弱をつけて吸って」、コリコリに硬くなった乳首を優しく噛んでなどいろいろと注文して来た。
乳首を甘噛みすると先生はそれが好きなのか、「あんっ!」と言って胸を跳ね上げた。
最後にじっくりクンニしながら指を入れて掻き回してと言われ、その通りにした。
次に先生が私の体をじっくりと愛撫し始めた。
「私がしてあげることをよく覚えてね」と言いながら、先生が私にさせたのとほぼ同じように体中を舐め回していった。
先生は唇、舌、歯を駆使して15歳だった私の体を、まるでご馳走を食べるように貪った。
それは表現するのが難しいほどの快感で、思わず声を出して身悶えるほどだったが、先生は「気持ち良いでしょう?私がどんなことをしたかちゃんと覚えて、次は君が私にするのよ」と言った。
私は「はい」と返事したが、こんなに上手に感じさせることができないかもと思った。
先生は玉をベロベロ舐めてから私が射精しない程度に軽くフェラをしたあと、私の上に跨りながら手でチンポを支えて挿入した。
先生は腰を動かしながら「君も下から腰を上に突き上げるの」と言った。
言われたとおりに下から腰を突き上げたがタイミングが合わなかったようで、先生が乱れかかった声で「いい?…1で上げて2で降ろす…いちに…いちに…」と、体操の掛け声みたいに言った。
つまり先生が腰を上げるタイミングで私は腰を引く、先生が腰を落とすタイミングで私が腰を突き上げるように掛け声をかけたということだ。
なるほど、最初の時は先生だけが動いていたのでタイミングが合わず気持ち良くなかったが、私も腰を動かすことでタイミングが合い快感を得ることができた。
タイミングがずれなくなると、先生は掛け声を止めて甘い喘ぎ声を上げ始め、膣が締め付けたり緩めたりし始めた。
先生は感じ入っていたのか、腰を少し浮かせたまま動かずにいやらしい表情で甘い声を上げていたので、私は両手で先生の尻を動かないように抑えて下からガンガン突き上げた。
先生が声を上げながら私の上に崩れ落ちてきたが、それでもかまわずに射精に向かって腰を突き上げると「あぁっ!いいっ!」と声を上げて背中を仰け反らせ、その瞬間私も射精した。
先生は少しの間、私の上に乗ったまま「あぁぁぁぁぁ…」と言う声を吐きながら体を震わせていた。
私のチンポが萎えて自然に抜け落ちると、先生が上から降りてキスして来た。
「永嶋君凄いわ、初日から凄すぎる」と、お世辞だと思うが褒めてくれたのを夢のような時間を過ごした衝撃の中、呆然と聞いた。
そして念を押すように「このことは絶対に秘密よ、もしも知られたら二人とも学校にいられなくなるからね」と言って私の唇に指を当てた。
先生は体を起こすと精液とマン汁で汚れたチンポをしゃぶってきれいにしてくれた。
そのあと、しばらくの間ベッドの上で話をしたが、私が「先生はどうしてボクにこんなことをしてくれるんですか?」と聞くと、「それはね、私が中学生の頃に片思いしてた男の子と君がそっくりなの」と言った。
続けて「実はね、主人もその男の子が大人になったらこういうふうになっているだろうなという雰囲気なの、だから私よりも16歳も年上なのに好きなっっちゃって、周りからは凄く反対されたけど結婚しちゃったの」と話した。
「え?16歳も年上?」「そうよ、いま52歳」と、ご主人の年齢を聞いて少し驚いた。
「だから私のことを尊重してくれるのよ、年が近かった無理だと思うわ」と先生は言ったが、当時の私にはよくわからなかった。
「そろそろ帰らないとね」先生は時計を見て私に言った。
制服を着て部屋を出る時に先生が抱き着いてきて、「次はいつ来られる?来週?」と聞いてきたので、「大会や練習試合があれば1日だけど、普段は7時から11時の練習だけだから、明日は昼前には来れます!」と答えると、「本当に?じゃぁ明日、お昼作って待ってるね」と言ってキスして来た。
本当に夢のような時間だった、まさか憧れの先生とこんな関係になれたなんて、そう思うとバスの中で自然に顔がにやけてしまうのが自分でもわかった。
しかも翌日も会ってエッチなことができる、そのことを想像しただけでチンポがビンビンに勃起して、周りの人に気付かれないようにカバンで隠した。
その日の夜は翌日のことを考えただけでワクワクしてなかなか眠れなかった。
翌日も早くに目が覚めてしまい少し早めに練習に行ったが、周りのチームメイトがみんな子供に見えた。
私は練習後のことを考えると妙に気合が入り、コーチたちから「おっ!今日の永嶋はよく声が出ているな、いいぞ!」と声を掛けられるほどだった。
練習後クラブハウスでシャワーを浴びたが、いつもなら汗と汚れを落とすだけだが、この日はそのあとのことを考えて、体の隅々まで念入りにきれいにした。
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