私が口の周りに垂れた先生の涎を指ですくって舐めると、「私の唾が欲しいのね、飲ませてあげるから口を開けて」と言ったので言われたとおりに口を開けた。
先生は唇をすぼめて口の中に唾をためると私の口に垂らし「美味しい?」と聞いた。
別に美味しいとは思わなかったが興奮度は高かったので頷くと、先生は嬉しそうな顔をしながらそれを3回くらい繰り返した。
それが終わると、先生は顔を下半身に持って行き、チンポを上に向けて口に入れ音を立ててしゃぶり始めた。
当たり前だが初めてのフェラ、生暖かい粘膜がチンポを包み舌が絡んでくる、強弱をつけて吸われる、ものの十数秒で先生の口に出してしまった。
私が射精したあとも先生は精液を絞り出すようにチンポを強く吸い、吸い出したものを味わいながら飲み込んだ。
そしてしゃぶってきれいにしてくれたあとに、「若い子のって美味しいのね、全然苦くない」、先生はそう言ってミネラルウォーターで口を濯いだ。
私が「えっ?美味しいんですか?」と聞くと、先生は「主人のって薄くて苦いけど、君のは少し濃くて甘酸っぱい感じかな、粘った飲むヨーグルトみたいな感じ」と言った。
だからと言って自分の精液を味見する気はないが、先生の吐く息が少し精液臭かったのが気になった。
「永嶋君って本当に可愛い」、と言って精液臭い口でキスしたり体を舐めたりし始めた。
1時間ほどの間に2回も射精していたが、すぐにチンポが反応し始めた。
先生はそれを手の平で撫でながらにっこり微笑んで「我慢できるかしら?」と言うとしゃぶり始めた。
先生は口で硬さを確かめるとさっと体勢を変えて私の腰に跨り、手でチンポを上に向けさせた上にしゃがみ込むように腰を落とした。
ヌルリッという感触だったが、その瞬間先生が「あぁ~ん」と言う声を上げて、「永嶋君大きいわ…凄い」と言って腰を動かし始めた。
そして「わかる?永嶋君のオチンチンが先生のオマンコに入ってるのよ」と言った。
私は「はい…分かります」としか答えられなかったが、口でしてもらった時の方が気持ち良かったと感じた。
それと先生が腰を動かすタイミングが合わなくて射精するほど感じなかった。
それでも先生は感じていたらしく、いやらしい表情で甘い喘ぎ声を上げながら腰を緩やかに動かしていた。
「永嶋君のオチンチン凄く良いわ」「先生のオマンコ気持ち良い?」と、先生には似つかわしくない卑猥な言葉を吐きながら、顔を寄せてきては私の口を貪るようなキスをした。
しばらくすると「永嶋君が上になってみる?」と言ったので、「はい」と答えると先生は仰向けになって大きく脚を開いた。
「来て」そう言われて上に重なるようにすると、「もう少し上…」と言って私に腰の位置を合わせさせた。
そして下から手を伸ばしてチンポを掴むと、そのまま膣穴に導き入れた。
本能なのだと思うが、自分で意識しなくても挿入すると自然と腰が動くものだ。
それに上になった方が自分本位で動けるのが良い、自分が気持ち良く感じるように腰を動かし始めると先生が喘ぎ始めて膣がきゅぅっと締まったり緩んだりし始めた。
私はすぐに射精感が高まり「先生出ちゃいそうです」と言うと、「イって!私もイキそう!」、「あぅっ!」、私が呻きながら射精すると、先生も「あぁっ!イクっ!」と言って全身を強張らせた。
射精してから数分間、私は先生の上に載って挿入したまま、あまりに若くして童貞を卒業した感慨とセックスの余韻に浸って動かずにいた。
その間、先生も体を小刻みに震わせながらかすれた声の混ざった荒い息を吐いていた。
息が落ち着いたころ「ごめんね、永嶋君重い」と先生に言われ、慌てて上から降りると「初めてとは思えないくらい凄かった」と言ってキスして来た。
その頃になって中で出してしまったことを思い出して「あっ!」と声を上げてしまった。
「どうしたの?」「あの…中で出しちゃったんで」と言うやり取りをしたが、先生はにっこり笑って「大丈夫よ、妊娠しないようにちゃんとしているから」と言った。
私はコンドーム以外の避妊法のことを知らなかったんで、「えっ?どうやってですか?」と聞いてしまったが、先生が「そういう薬を飲んでいるの」と言った。
「そんな薬があるんですか?」と聞くと、「だって主人が帰国したら毎日のようにセックスするでしょう、それで妊娠したら仕事できなくなって困るじゃない、だから避妊用の薬を飲んでいるの」と教えてくれた。
今ならピルを飲んでいるんだとわかることでも、当時はそんな知識がなかったから便利なものがあるんだなと思ったが、先生が萎えたチンポをしゃぶってきれいにしてくれて、そのあとに「勉強はまだまだ続くわよ、覚えることはたくさんあるからね」と言った。
先生は自分の中からこぼれ出てくる私の精液をティッシュで押さえながら「シャワーしよう」と言って部屋から出て行った。
一緒にシャワーを浴び先生が体を洗ってくれたが、それが終わると不意に「ねぇ、女性がおしっこしているところを見たことある?」と言ったので、「えっ?いや、それはないですけど」と言うと、悪戯っぽく笑いながら「見たい?見せてあげようか」と言って私にシャワーヘッドを渡してきた。
そして「そっちから私の足元の床にシャワーを流して」と言いながらしゃがむと、私の方に向かって放尿し始めた。
これには興奮したというよりも唖然とした、そしてうっとりした顔で放尿する先生を見て痴女じゃないかとも思った。
私は先生のマンコから一筋に噴き出す小便をシャワーで流しながら見ていたが、この時は特にいやらしいとは思わなかった。
先生は放尿し終わると「シャワー貸して」と言って、マンコをボディーソープできれいにしてから洗い流していたが、その姿の方がいやらしく感じた。
その様子を見て、もしかしたら先生のご主人はこういうことが好きなのかもしれないなと思った。
そうでなければ、私に放尿する姿を見せようなんて思い付かないことだと思う。
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