そうそう、何年も経っておかしかったことに気付いた
なんて訴え出たのが、男だったっていうからビックり
するやらあきれるやら。ミレニアムの頃の男の子だっ
たのってちょっと変なのが多かったんだろうかとさえ
思った。好きな若い女教師にやられちゃうなんて私の
時代には憧れ、夢、それもきれいな忘れらえない夢で
中学入ってまだうら若い美形の英語教師が担任だたこ
ろオナニーのおかずはその先生だった。アメリカ生活
の経験のある美人先生は、授業中、生徒に質問を出し
て答えさせ、正解すると男女構わず、やって来て「Oh!
very good answer!」といって握手したり向こう風の礼
らしく抱きしめてくれたりした。女子の中には反発する
するのもいたけど、俺ら男子は、抱きしめられたくて
積極的に答え勉強し英語の成績は上がったし、街で外
人と出くわしてもものおじしないで英語で道案内とか
できることを誇りに思った。
文化祭が近づいた秋口、合唱部の応援でピアノ伴奏を
することになって放課後音楽室のピアノで練習してい
た時だった。合唱部の副顧問もしているその英語の女
教師(仮称:冴子先生としとこう)が入って来て、
「どお?練習、すすんでるの?」と私の左隣に立って
聞いてきた。私は「ハイ、一応通しでなんとかいけま
す」と答えた。「じゃあ、明日から、合唱部と音合わ
せ練習しよっか?」と嬉しそうだった。話はそれで終
わりかとおもったら、「島本君、せっかくだから、何
か素敵な曲弾いてくれない?」というので、練習中だ
ったショパンのノクターンの遺作みたいなのを弾いた。
冴子先生、いつもと違うなとふと左に目をやると、な
んとピアノの角のところにあそこを押し付けるみたい
にしてゆっくり動いてうっとりした表情で天井に顔を
向けていたのだった。スカートのあの部分に角がしっ
かり食い込んでいたのが妙にエロで僕はピアノ弾きな
がら勃起してしまった。ズボンの中で、ムクムクと大
きくなりしっかり前を膨らませてしまった。曲が終わ
って、ハッと気づいたように冴子先生は、「じゃあ、
帰りましょうか?」といったので、僕は慌てて立ち上
がった。そのとき、事もあろうに勃起していた出っ張
りが鍵盤の台に引っかかって当たってしまい、気持ち
よさと痛みでその場に倒れこむように座ってしまった
のだ。冴子先生が、股間を抑える私を見るようにしゃ
がんだとき、またもやありえないことに冴子先生のス
カートの中が見えてしまって勃起が強まってしまった。
冴子先生は知ってか知らずか「なんで、そんなところ
ぶつけちゃったのかしら?とにかく、保健室、一緒に
いきましょうね」と私を抱き起して保健室まで肩を借
りる感じで行った。しかし、保健の先生は帰ったあと
でだれもいないので、冴子先生がカギを開けて中に入
れてくれた。誰も来ないと思うけどと、一応囲いのあ
る休息用ベッドのある方に入れて僕を座らせ、冴子先
生も丸椅子に腰かけた。これがまた悪く、スカートの
中が見えてしまい、興奮が醒める余裕がなかった。
「でも、なんで、こんなことになったの?」と聞くの
で正直に冴子先生がピアノの角にあそこを押し付けて
たのが見えちゃってとこたえると、まあ、わたしの責
任?とわざと驚いて見せた感じだった。とにかく、怪
我してるとまずいから、恥ずかしがらないで見せてと
いう。何度も断り大丈夫、帰れますと立ち上がろうと
したが、なんせペニスが中で大きくなってるためまと
もに立ち上がれなくて、結果、冴子先生にチャックお
ろしてもらって、ブリーフの穴からペニスを取り出さ
れマジマジとみられてしまうことになった。手で、前
後左右に倒され、そのたびに冴子先生の手の感触あ気
持ちよくペニスがかってにピクピクして勃起が引いて
くれなかった。皮がかぶっていたので「ちょっと、中
が大丈夫かもみるわね」と皮を剝かれた。その気持ち
のよさにペニスはグイーンっと一回り大きくなった。
「あらら、これじゃ、動けないわね。出す?」
「えっ!」
「いつも、こうなっちゃったあ、してるでしょ。そう
すれば、おさまるんじゃ、ないの?」
「で、でも・・・・」
「いいわ、先生にも責任あるみたいだし、特別にわた
しがしてあげる」
先生は、ティッシュの箱を持ってくると、僕の前にし
ゃがんで、わざとかわからないけど、スカートの中が
見えるようにして、手を延ばし僕のモノをつまむよう
に握ると、細かく振動する感じで手を動かせた。
「あっ!もうダメ、我慢できない!!」
そういうと冴子先生があわててティッシュを数枚取り
出してペニスを包むようにしてそのうえからこすって
くれた。ものすごい気持ちよさでドクドクと射精した。
ドクドクがおさまるまで、冴子先生は優しくさすって
くれながらさかんに、「気持ちいいの?全部出た?」
とこえをかけてくれていたが、つど、はい、はいとあ
えぎながら応答するのが「精一杯だった。手でもドク
ドクがおさまったのがわかったのかもしれない。先生
は、「どう?大丈夫そう?」そうきき、わたしがハイ
というと、ペニスを包んでいたティッシュをゆっくり
はがして、私の目の前にもってきて開くように見せて
くれた。液体は吸い込まれていたがクリーム色の粘液
の部分はまだ吸い込まれてなくて、そこにしっかり残
っていた。冴子先生は言った「すごい量出たのね。何
日もガマンしてたの?」ときかれたので、素直に、二
日はしてませんでした。「島本君くらいの年だと二日
でこんななのね」とあらためて感心されているうちに、
萎えかけていたペニスがふたたび硬くそそりたってき
てしまって、冴子さんをおどろかせた。
「あら! まだ、ダメなの?」
それがきっかけで
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