初めは車で少しドライブしてファーストフードの店に連れていかれてそこでお喋りした。
多少離れた土地の店を選んだところに、これからの私とのつきあい方を暗示してるような気がしました。
緊張もとれてくると向こうから親友の話を振ってきました。
探りを入れるような聞き方で、私が肝心な事までは聞いてなく、それを知りたがっている内心がわかったようで満足そうでした。
この時点で親友からの話や私の様子でだいたいこの先の流れは自分の思うようになりそうだと予感はあったんじゃないかな。
私もある程度は予想してたしそうなる事を望んでいたので、向こうの意のままに操られてもいいと思ってました。
私くらいの女の子が好奇心旺盛なのは当たり前という肯定意見を全面に押し出して話を進めるから、変にかまととぶる必要はなく、認めるところは全部認めました。
ただ、自分で触る行為を認めるのは恥ずかしかった。
でも、完全には否定できない。
否定したらお子様と判断されそこで終わってさしまう可能性もあったから。
その点は無理強いをしそうな人ではなかった。
それに親友はそれをしてる事を認めてそうだったし。
その証拠に、親友の成熟度的な話を打ち明けたそうだった。
私は口はかたいから誰にも言わない。
と、そう目で訴えた。w
オマセな女の子がふざけてしあうような事の延長みたいな事だよ。
私ともしたい。
そう言って誘われた。
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