先生はもう一度僕を離し
「おちんちんを手でシコシコするんだよ、そうすると気持ちよくなって白いおしっこ見たいのがピュッとでるからね」
といいました。白いのって何だろうと思っていると先生が
「ズボン脱いで先生におちんちん見せて」
と言ってきたのでズボンを脱ぎました、先生は膝までではなく全部というので下を全部脱ぎました
先生は「さっきはおっきくなってたのにしぼんじゃったね」
と言いながらちんちんを触ってきました。
何となくお母さんのような触り方だったので安心した次の瞬間
ムキっと皮を剝いたのです。僕は今まで剥いた事がなく向けるとも知らなかったのでビックリして
「痛い!」と言いました。
すると先生は「痛かった!?ごめんね」といいもう一度ハグ
しました。
「そうだよね、さすがに無理だよね」といった先生は
おもむろに
「マル君先生のおっぱいみたい?」
と言ってきました。
僕はいきなり剝かれたことにビックリしたのとちょっとムカついたので
右手を先生の左胸のブラの間へ突っ込みました
すると乳首の感覚が指へと伝わってきました。柔らかくて湿っていて、熱い
先生は僕をハグから放しながらも嫌がる様子はなく触らせています。
さっきの先生はどんな触り方してたか、と思い出しながら触ると先生は
「マル君おかあさんのおっぱいもこんな風に触ってるの?慣れてるみたい」
と言っていました。
さっきの先生のマネです、というと先生は僕の腕を胸から放し
「覗いててエッチな気分になった?」
と言われたのでハイと答えると、先生は後ろからさっき取り返したパンツを僕に渡し
「先生のパンツでどうしてたの?やってみて」
と言われ素直に匂いを嗅いだら
先生の顔は明らかに真っ赤になった。
「どんな匂い?」
と言われたので、お花みたいな匂いします。というと
「今履いてるのも匂い嗅ぎたい?」
と言われたので、ハイと答えた
すると先生は椅子から立ち上がり、椅子に片足を乗せ広げるような体制になった
「ごめんねマル君先生のパンツここがビショビショなの、それでも匂い嗅いでくれるの?」
というので、足を広げた先生の足元へ潜り込むようにして股間の匂いを嗅いだ
「触れてはいないのに先生のパンツのシミは大きくなり、見上げると先生はブラを外していた
「はぁぁダメ、もう我慢できない…マル君先生のブラの匂い嗅いでみて」
と渡されたので、そのまま椅子に座り内側の匂いを嗅ぐと、先生の香水の匂いと少しの汗の匂いがした
先生はそれを見ながらしゃがむような姿勢になり左手でおっぱいを、右手はパンツの中に入れまるで僕が居ないかのように
オナニーを始めた
「あっっはぁ、子供の前で…マル君先生えっちだね?」
と言いながらハァハァとくちゅくちゅする音が聞こえてきた。
すると先生は息を荒げながら
「マル君がしたいこと何でもしてあげるよ?何がしたい?」
と聞いてきたので、よくわからなかった僕はとりあえず無言で
おっぱいを吸うことにした
顔を近づけると察したのか先生は胸を突き出してきたので
さっきまでいじっていた左乳首を吸ってみた
すると先生が「痛いから舐めてみて」
というので舐め始めると
「あぁん凄いあぁあんダメ」
ダメと言いながら左手でおっぱいを持ち僕に押し付けてくる
僕は一心不乱に舐めていた、すると先生は
「ハッッんっっんっっ」
と言いながら体をがくがくとさせ始めた
イクなど知らない僕だったが先生が何かまずいことになったのかもしれないと思い
先生をぎゅっと抱きしめた。すると先生は
「アアッいやっもっとしてもっとー」
と言いながら僕にキスをしてきた、先生の下がぬらぬらと僕の口の中で動き
一瞬びっくりしたが、先生の唾をのむうちに頭がボヤっとしてきた
しばらく無言でベチャベチャとディープキスをしていたが
先生が糸を垂らしながら口を離し
「イクの手伝ってくれるなんて…気持ちよかったよ」
と言いもう一度ディープキスをした
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