ここで先生の容姿を思い出してみる
身長は160前後か少し小さいくらいだから結構小柄だ
体系は少しムチッとしている細くはない、が太っているわけではない
かなり女性的、と言えば良いのか色は白くて眼鏡をかけている日もある
普段はブラウスとタイトスカートのような服装でカッチリしているが
ジャージの時もある
髪型はショートからボブな感じで黒髪、目が大きくて
綺麗というよりは可愛いタイプかもしれない、頬っぺがいつも薄ピンクなのが
印象的だった、胸は大きめだ。エッチな男子は「片桐先生おっぱいおっぱい」と
歌って怒られたりしていた。
その可愛いらしい先生が今カーテン一枚向こうで着替えている
この手に握っているパンツもだが、いやもっと先生からは良い匂いがするに違いない
そっと覗けば見れないだろうか…という気持ちになり覗こうか覗くまいか考えていると
先生は2.3歩こちらへ歩み寄ってきた。
バレたのか!?と息をのんだ瞬間、先生は椅子と服を持って入口の方に行ったようだ
心臓がバクバクして破裂しそうだった。
しばらくも音を立てずにじっとしていたが、先生が服を着替える様子がない、音がしないのだ
ここでカーテンを開けたら先生が仁王立ちでこちらを睨んでいるのではと思うと気が気で無くなった
こうなったら素直に謝ったほうがいいと思い、まずそっとズボンを上げた
ほとんど普通にズボンを履いたからもちろん音もしただろうし、カーテンだって揺れただろう
だが、先生からの反応は何もなかった。
なんでだろうと思った瞬間、先生の鼻を啜るおとと咳払いが聞こえてきた。
「うっううん」
と先生は言ったがそれ以外の音はしない、先生までの距離は2M無いくらいだ。
僕は意を決してそっとカーテンの端から顔を出してみた。
先生は下着姿のまま椅子に座りこちらに向かって大きく脚を広げながら、目を瞑り
胸を揉んでいた、右腕は右胸をわしづかみにしまるでパンでもこねるかのように上下にゆすり
左手はブラの間から出した少し黒っぽい乳首を摘まんでいた
眼鏡をかけていたが目を閉じ、ほとんど真上を見るほど上を向いて大きく舌を出しながら揺れていた
その時僕は一瞬「先生がおっぱいをしまっているのかと思った。
が、ゆっくり上下するその先生の顔を見た途端子供心ながら
「絶対にエッチなことをしている」と確信した
もうほとんど顔半分は出ていたであろうが、先生は一心不乱に乳首をいじっていた
僕はどうしていいかわからなかったが見守っていると
先生はスルスルとパンツの中に右手を入れ動かし始めた。
今度は下を向きながら大きな口を開けて時折
「ハッハッ」と声を出した。
僕はその状況を見ながら「この間見たエロ本と同じだ」
と思った。先生のパンツはグレーだったが丁度下の部分は
水をかぶったように色が変わっていた。
先生は尚もいじり続けているが、扉の向こうから
女子の宮下さんが
「せんせーい」
といったので先生は手を止めて「はーい」と大きな声で返事をし直した。
その瞬間、僕と目が合った。
一瞬先生はえ?という顔でこちらに顔を寄せてきた
すると本当に僕だと解かったのか、慌てて胸をしまいながら
「えっ!?マル君!?ホントに学校来てたの!?」
と先生が言う前に僕は唇に指を当てシーっ!といった
先生は来てたと言い終わる前に気づいたのか
あ、という顔をしてジェスチャーで同じ動作でシーをした。
カーテンの端に佇む僕を見て先生は小さい声で手招きしながら
「マル君ホントに来てたんだね。お友達底にいるけど…合わない?」
と言ってきたので、僕は無言で首を横に振った
すると先生は「わかったよ」と小さく言い
「みんなー!先生時間かかるから皆はもう帰りなさーい!」
といつもの調子で声を上げた、そういえば先生はたまにこんな風に
更衣室から話しかけていたけど、中ではこんな事してたのか、と驚いた
「はーい!先生さよならー」
と口々に聞こえワイワイとした喧騒は収まっていった
すると先生は
「マル君どうしてこんなところに隠れていたの!?先生びっくりしたよ!」
とちょっと怒り口調で言ってきたので
「誰もいないと思ったのに皆帰ってきちゃったから」
と泣きそうに答えると先生は気づいた
「あっ!それ先生のパンツ!!」
ぱっと取られると先生はそれを自分の後ろに隠した。
「えっ、マル君先生のパンツに興味あるの?」
と少しびっくりした様子で聞かれたので僕は素直に頷いた。
すると、ほんの1.2秒だと思うが無言の時間が続き、先生はゆっくりと
「あぁ~いけないんだ、そういうのはエッチなんだよ?」
と言ってきた。【エッチ】という言葉に急に恥ずかしくなった僕は下を向いてもじもじしていた
するとまた無言。ちらと先生の方を見ると今でもハッキリと忘れない
今まで学校で優しい笑顔だった先生の違う笑顔を初めて見た。
今では興奮している顔、とわかるが当時はちょっと怖い顔だった。
「マル君女の人の身体興味あるんだ?それとも先生の身体に興味がるの?」
と聞いてきました。ハイと答えたらエロ認定されそうで怖かったのと、本当の事言われたので恥ずかしかった
すると先生は「マル君おいで」と両手を広げました。
僕はその腕に抱かれハグするような形になりました。
先生は僕の耳元でハァハァ言いながら
「マル君…この前マル君のお部屋見たときエッチな本があったでしょ?」
僕はすっかりその本の存在を忘れていたので、自分でもびっくりするくらい本当にビクッとなった
先生は僕を抱きしめながら、そのことには触れず
「さっき先生がしてたこと覗いてた?」
と聞いてきました。僕は素直にハイというと
先生はハグを離し僕の目を見つめました。
「あれはね、大人になったらする事なんだけどとっても恥ずかしい事なの、先生マル君にこの話されたら
先生恥ずかしくって学校に来れないの?わかる?」
と言われ、僕は本当にわかる同じ気持ちだと伝えた
すると先生は小指を出し
「じゃあ先生との約束ね、絶対大人になっても喋らないって約束して?」と言われ
僕は大きくハイイイマセンと答えた。
すると先生は「信じてるからね」といいもう一度ハグしてきた
僕はさっきの先生の乳首を思い出しながらドキドキしていると
先生はいきなりハグした状態からそっと僕のペニス当たりのズボンをさわってきた
先生は
「内緒にしとくならちょっとだけ大人な事しよっか」
と言い触ってきた。
「あっちゃんとおっきくなってる」
と僕の股間を優しく右手で触りながら、左腕は僕のがっちりとハグしていた。
僕は全くどうしていいかわからなかったが、恥ずかしかった
すると先生は
「マル君オナニーしたことある?」
と聞いてきたので、首をかしげると
「おちんちんをいじって白いのぴゅって出たことある?」
と言ってきたので首を横に振った。
先生は「精通してなくてもちゃんと勃起するんだぁ」と言ってた
当時は全く何を言ってるかわからなかったが。
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