その5
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すっかり興奮しきった表情と裏腹に、
口の中に、おそるおそる挿入してくる亮太くん
私自身も、頭の中は真っ白で
考えることなく、本能のままに動いていたと思います。
全部くわえこんだ段階で、
ゆっくり、フェラチオを開始しました。
亮太くんのおちんちんは、大人に比べると小さめです。
10センチもないくらいでしょう。
ただ、とにかく今までに経験したことがないくらいの
とてつもない硬さです。
加えて、同じくとてつもない量の我慢汁を
口の中で遠慮なくどんどん垂れ流しつづけられます。
また別の興奮や、征服感を感じてしまいました。
当の亮太くんは、声を出したりはせず、
できるだけ平静を装おうとしています。
時々見せる、快感をおしころすような表情が
端正なお顔もあいまって、ますます興奮を誘います。
口を前後に動かすだけの単調なフェラチオでしたが、
中学生男子には、刺激的であったことでしょう。
私にとっても、人生で最も刺激的だった時間の1つであり、今でも鮮明に記憶に残っています。
時間にして5分くらいたったころでしょうか。
亮太くんの様子に変化が見られ、
そろそろ出るかな?
と思ったさなか。
案の定、
「で、出る・・」と亮太くん。
それだけなら予想していましたが、
予想外だったのは、、軽く後頭部をおさえられたことです。
!!?
と驚くやいなや、
次から次へと、口の中に精子を流し込まれました。
予定外の口内発射、それも信じられない量をながしこまれて、
プチパニックになっていた私。
でも、驚くべきはここからでした。
とてつもない量の精子を出した
亮太くんのおちんちんは、
なんと、おさまるどころか、
ますます私の口の中で硬さを増していくのです。
さらに、驚くのはこれからで、
まだ射精のショックで動揺している私をよそに、
今度は亮太くんが、後頭部を押さえつけたまま、腰を振り始めました。
さきほどは、どちらかというと私が口を動かす、
いわば私が主導権を握るようなフェラチオでした。
でも、今回は、亮太くんに完全に主導権があり、
私は、もはや、口内をおかされているような状態です。
我を忘れるかのように、がんがん腰をふる亮太くん。
いつものクールな表情はもちろん、さきほどまでの少し興奮を隠すような表情は
ここにはありません。
快楽を求めて、次から次へと腰を打ち付けてきます。
私自身はそこまでのMというわけでもないので、
通常だとNGなプレイですが、
生徒との特殊な状況であることや、
亮太くんのおちんちんがまだ未成熟で、
思いっきり出し入れされても、えずくようなことにはなりませんでした。
むしろ、興奮して感じてさえいたと思います。
このまま口内をおかされることを受け入れた私は、
おちんちんをくわえながら、口に残る精子を少しずつ飲みほしていきました。
一回目と同じく5分くらいたったでしょう。
「あ、、でる」
同じく一回目のようにつぶやき、
相変わらず、ものすごい量の精子を、私の口の中に放出しました。
これも一回目と同じく、
後頭部を押さえられたままでしたので、
出された精子は全て飲み干さざるをえませんでした。
全部飲んだのを見届けた頃、
ようやく、口の中からおちんちんが引き抜かれました。
「あ、先生大丈夫すか?。。」
大量のごっくんにちょっと面食らっていた私をきにかける亮太くん。
表情も、話し方も、すっかりいつもの亮太くんでした。
「大丈夫、ありがとう」
何がありがとうなのかはわかりませんが、
こういうときの男性の声かけは、なぜか優しく感じますね。
「もっとしたいけど、大会も近いから・・・」
そういった亮太くんを見上げると、
なんと、まだまだ硬さを失っていないおちんちんがありました。
(え、大会がなかったら、まだまだできるってこと・・??)
思春期男子の絶倫さに、絶句していまいました。
同時に、なぜか少し、口惜しいような気持ちです。
「痛くなったら、明日保健室にいきなさい」
「そうっすね、わかりました」
そんな感じの言葉をかけあったでしょうか。
何となくぎこちない時間が流れましたが、
もう夜も遅くなっていたので、本当におひらきです。
今日のことは誰にも言わないこと、
毛を剃るときは、排水口をそうじすることを約束し、
亮太くんを返した後、戸締まりをして、学校を後にしました。
帰り際や寝る前も、色々な事が頭をよぎりました。
しかし、不安はあれど、後悔はなかったように思います。
むしろ、女として背中を押してくれたような、自信を与えてくれたような気がして、
感謝さえしていたかもしれません。
大人に比べると小ぶりなおちんちんですが、
水泳で引き締まった体に、若々しくてきれいなお肌。
無駄な毛もなくて、むしろスマートでキレイな肉体とおちんちんに、
むしろ、こっちのほうがセクシーなんじゃないかとさえ思います。
恥ずかしながら、夜な夜な一人でしてしまったのは、
亮太くんには内緒のお話です。
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