その4
「え、手で・・!!??」
「直接やるの、ちょっと痛すぎます」
全裸で勃起した男子生徒と教員である私。
水泳部の慣例から、裸でいられるのは慣れたものの
直接ふれるのは、また違います。
しかし。。。
今思えば、手で塗るなら自分でしてもらえればいいのですが、
亮太くんの下心を感じさせない言い方と、その場の雰囲気。
痛い思いをさせてしまったことへの焦りや後ろめたさ、
痛みをこらえたさいの泣き顔を思い出し、
ついつい引き受けてしまいました。
「い、痛かったら言ってね」
そういいながら、人差し指に消毒液をつけ、
亮太くんの玉に触れました。
「あ。。」
「痛い?大丈夫?」
「や、そうじゃなくて・・」
???
「ティッシュとか使わずに触られると思わなかったですww」
・・・・・・
たしかにそうです。
もちろん、それなりの下心はあったはずですが。
その場にピンセットやガーゼはないにしても、
亮太くん的には、本当に治療するかのように、
せめてティッシュくらいは使って、間接的に処置してもらおうとしたのでしょう。
なんだか、からかわれた気がした私は、
顔から火が出るくらい恥ずかしいのとで、吹っ切れてしまいました。
「必死に助けてあげたのに、生意気いうな~」
ぐりぐりぐりぐり
傷口にふれないよう手加減はしながら、
玉をぐりぐりしてやりました 笑
「ひえーー、いてええ」
じゃあこれは?
こしょばしたり、軽くつーーってしてあげたところ
「あひゃひゃ、それやばいよーw」
開き直った私は、亮太くんの玉で遊んでいました 笑
ふたり、地べたにすわりこみ、
玉をいじられる生徒と教員。いや、姉にからかわれる弟のような雰囲気でしょうか。
少なくともこのときは、
おふざけのような感じで、いやらしさはなかったように思います。
クールな亮太くんのいろんな顔を見れたこともあり、
何となく仲良くなれたかなーという気持ちさえありました。
しかし、それでスイッチの入らない中1男子がいるはずもなく。。
「あ・・」
おちんちんから我慢汁がたれてくるのに気づいた私。
それと同じくらいか、亮太くんの雰囲気が変わったのを感じました。
突然立ち上がったがいなや、
座っている私の口元に、立ったおちんちんを差し出します。
「先生、、、」
発情した亮太くん。
赤みがさした端正なお顔と、そして、おちんちんをこちらにむけられた私。
「えっと。。」
もちろん、戸惑いました。
でも、久々にかぐ我慢汁と、おちんちんの独特な匂い、
徐々に近づいてくるその感じに、私は口をあけてしまいました。。
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