『すごいね、先生こんなに気持ち良かったの初めてよ、しかも生徒に...ごめんね童貞卒業がこんな変態先生が相手なんて』先生は髪も化粧も乱れていたが色っぽかった
「あ、いや挿れただけで...下手でごめんなさい」青い高校生の俺としてはセックスは性器と性器の結合がスタートだと思っていたので、挿し込んだだけでこんな事になってしまって悪く思っていた
『何言ってるのセックスは挿れるまでが大事なのよ、挿れるまでに上手い下手は決まるの、先生今まで経験した事がないくらい最高に気持ち良かった、あなたはまだ分からないだろうけどセックス上手よ、これから彼女が出来てセックスする時もすぐに挿れて終わりじゃ彼女を悦ばせないからね、ちゃんと覚えておきなさい』この先生の言葉は忘れた事はない
『でも、ここはちょっと反則だから処女の子とかは可哀想かなぁ、さっきみたいに一気に挿れちゃダメよ』
先生は俺のチンポを触りながら言った
『君の本当に太くて大きいから、多分これから沢山悦ばせられるわよ』まだ勃起したままのチンポの先から出てくる我慢汁を指で塗り広げながらシゴかれる
「あ、せ先生ぇ...」気持ちよくて何故かピクッと足の付け根が辺りがつったように痛かった
『今度は先生の番』先生はシゴきながらニヤりと笑ってキスをしてきた、俺的には性的なキスはファーストキス
俺は口を閉じてキスをしたが、先生が舌で唇をこじ開けてきた
経験の無い俺はそれでも歯を閉じている
『ダーメ、口を開けて舌を出してみて』
言われた通り口を開けて舌をベーッと出した
『可愛い』と言い、出した舌に吸い付くように先生が舌を絡めてくる
ベロベロ、レロレロ、ジュルジュルと先生は唾液を垂れる勢いで俺の口に流し込んでくる
『はぁぁ、私の臭いがしてるぅ』と言いながら、先生の肛門やマンコの臭いがしている俺の顔中を舐め回す
『臭かったでしょ?綺麗にしてあげるから』と鼻の穴の中まで唾液を入れるように舐められた
先生の唾液で顔のニオイが塗り替えられた俺は興奮して発射寸前でアヘ顔になっていたと思う
「はぁあ、先生、イキそうです」
『可愛いわねぇ、気持ちいいの?まだダメよ』
先生はキスをやめ、ベッドの下に降りて俺の足と足の間に入り、意地悪な顔で俺を見てからチンポに唾液をたっぷり垂らし舐め始めた
ジュボ、ジュボ、ジュボ...
スゥーズズズズズ...
ペロペロペロ...
先生の生暖かい口内と舐める舌が気持ち良いが初めてのフェラの感覚に〝フェラってこんなものなのか?〟と戸惑う俺
ズゥーボッ...
『ゲホッ!これ咥えるだけで何も出来ないわねぇ』笑って言う先生
俺はその時は何の事だか分からなかったが、その後現在まで手コキタイプのフェラは別として、口だけで抜く事が出来た女は少なく〝口を大きく開けないといけないからフェラの自由度が無い〟という類の指摘を多数されている
先生は咥えるのはほどほどに唾液たっぷり手コキをメインに先っぽ責めに切り替えた
『エッチねぇ、こんなに我慢汁出しちゃって、イク時は言いなさいよ』と言いながらレロレロと我慢汁を舐め取り、尿道をペロペロしながらシゴかれた
「はっ、あぁ、イキます」とイキそうになると、先生はより激しくシゴきながら先を口に咥えた
「くっ、イクッ!」俺はここまでイキそうなのを何度も我慢していた全てを先生の口の中に放出した
『ゔぅぅん』先生は俺が出し切るまでしばらく咥え、最後に吸い取るように口からチンポを出した
『あー』満足したような顔で口を開けて垂れそうになりながら見せてくる先生
『ゴクッ...、はぁ、いっぱい出たねぇ』
「ご、ごめんなさい、口に出しちゃいました」
『いいの、先生が口で受けたのよ、せっかく先生で気持ち良くなって出たんだから勿体無い』
「不味くないんですか?」
『うーん、味は美味しくはないわねぇ、でも好みの男のザーメンは大好きよ』
先生は俺の横に座り直しながら言った
「こ、好みっすか?」
『あ、言っちゃった...本当はね先生学校でも君の事よく見てたのよ、だから今日も雨に濡れて帰るのを見つけて車で追いかけたの』
「は、はあ」
『先生ね、この学校に来るまでずっと地元だったの、だから友達も沢山いたし、男に困った事も無くて、って高校生には難しいかな...、とりあえずこっちに来るまではセックスする相手がいたの、知らない土地に初めて来たから相手がいなくて...寂しかったのよ』ちょっと切ない顔で先生は話した
「お、俺で良かったら先生の男にして下さい」寂しそうな先生を見て何故かとっさにそう言った
『フフッ、ありがとう、セックスしたくて生徒とこんな事するような先生よ?ヤリマンと思ってるでしょ?男がいないからってムダ毛も手入れしてないズボラな女だし』
「そんな事ないです、先生美人だし、先生とこうなれて俺嬉しいです、先生が寂しくならないように頑張るんで」
俺はムダ毛に関しては他の女を知らないので何とも思っていなかった
『嬉しい事言ってくれるね、私も君が欲しい、先生と生徒だから友達にも親にも内緒に出来る?』
「絶対内緒にしますから、お願いします」
大人になって思うと俺は先生の都合の良いように仕向けられたのだと思う
地元を離れたヤリマンが知らない土地で身体の火照りを抑えきれずに手っ取り早くセックスの相手を手に入れようとしたのだろう
他にも相手がいたのかもしれないが、そんな事は当時の俺は知らないしどうでも良い事だった...
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つづきは気が向けば
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