つづき...
その状態で息を切らせながらしばらく余韻に浸る先生
先生の陰部で鼻を塞がれ息苦しくなった俺が呼吸しようと顔を動かすと先生のクリトリスを刺激してしまった
『あぁぁ!ダメ、今は動かないで』
と言われても苦しい俺は動く
『ゔぅ、うぁ、ハァァ、ぅああ』
刺激に合わせてビクンビクンと身体を震わせエロい声を出す先生に俺は初めて女性を責めるという事を実感する
もちろんAVを見た事もあるし、エロ本だって腐るほど読んで知識はあるが、先生に主導権があるこういう状況でどうしたら良いか分からずに今までされるがままだった俺は、自ら初めて先生の身体に触れ、一旦顔から股を離しショーツを吐き出し呼吸を整え、先生の腰に手を回し抱き寄せ再び股に顔を押し付け鼻を擦り付けた
『はぁぁぁぁ、ダメダメダメ、またイッちゃゔぅぅぅ...』悶える先生
「先生、すごいヌルヌルしてる、どうしたらいい?」と問いながらも鼻をグリグリと押し当てる
『ダメ、イグゥゥ、敏感になってるからぁ、動かないでぇ、ダメェェェ』
俺の頭を掴み何度もビクンビクンと身体を痙攣させる先生
先生は俺の身体を跨いでいるだけで股があまり開いておらずマンコがよく見えないので、片足をベッドに上げさせてじっくり覗くが、毛が邪魔でマンコが見えない
『そ、そんなに見ないでぇ』と言いながらも片足を上げたまま股を開いている先生
「先生も俺の見てたでしょ?こうやってニオイも嗅いで、スーッハァー」先生の目を見ながらニオイを嗅いだ
『あぁぁ...せ、先生恥ずかしい、はぁぁ』先生が俺を見下げる顔はトロンとしていた
顔の横にあるベッドに上げた足の太ももがセクシーでゆっくりと陰部に向けて舐める
『ハァぁぁぁぁ...まだダメダメダメェェ...』先生はビクッと反応して震えだす
俺はそのまま陰部に舌を這わせてモジャモジャの毛を舌で掻き分けるように舐めた
『あ、あ、あぁぁぁぁ』先生は腰をビクビクと小刻みに揺らしながら感じている
「先生のここ、オシッコ臭くてニガイ」と言いながら密集した毛の中に感じる突起をレロレロと舐めた
『ハァァ、もっと舐めて、先生の汚れたところ全部舐めてぇぇ、いいぃぃ...』
それを聞いて俺はむしゃぶりつくように先生のアソコを舐め回す
『あっ、そこ、いい、ハァぁぁぁ、イグゥゥ、ゔぅ』全身をビクビクさせる先生
俺は頭を掴んでいる先生の手をどけ股の間から抜け先生の後ろに回ると、同時に先生は倒れるようにベッドに手をついて息を荒げている
その体勢で今度はベッドから足を下ろさせ四つん這いで股を開かせ、後ろからお尻を掴み左右に拡げて観察した、先生の毛は前から肛門までビッシリと生えているのがよく見えた
「先生、お尻の穴まで毛が生えてる」
『はぁはぁ、言わないで、恥ずかしい』とお尻に力を入れて閉じようとしてくるので、それを強引に開き肛門のニオイを嗅いだ
「ヴゥオッ!くせー、ウンコのニオイがするー」そのニオイは毛に絡んだニオイの比じゃない
『あーん、やだぁ、恥ずかしいぃ』とお尻を振って逃げようとする先生
「ダメだよ、先生ちゃんと見せて」
もう一度お尻を鷲掴みにし左右に拡げてウンコが着いていないかシワの一本一本じっくり観察する、その間先生の肛門は開いたり閉じたりしていた
先にも書いたが今はどうか知らないが、20年以上前の話なので当時の学校のトイレは和式が当然で、家庭でもウォシュレットは無いところも多い時代だ、トイレットペーパーで拭き取る事しか出来ないのでウンコをしたら肛門は臭くて当然なのだ
見た目にウンコは着いてはいなかったが、俺は何も言わずその肛門を舐めた
『あ!ちょっ、それはダメ!汚い!』
先生は焦ったように暴れたが、そのまま無言で力づくで押さえて舐め回した
『本当にやめて!あっ、ダメだって!あぁん、汚いから、あふぅ、はぁぁ、あん、あぁぁ...』先生は徐々に抵抗しなくなった
「先生、舌にウンコのニオイが残る、すごくニガイよ」俺の今後の人生の性癖はこうやって確定した...
『あぁぁ、舐めるところじゃないから!』先生は少し怒ったように言った
「でも先生気持ちいいんでしょ?」と、再度レロレロと毛を外に拡げるように舐め肛門がヒクヒクしている様子を見やすくした
『ダメだって...あん、あぁぁ、あぁん』先生はピクピクと身体を震わせ反応している
次の瞬間、俺は舌をとがらせ肛門に入れようとした
『ハッ!あぁぁぁ...ダメ!はぁん、汚いからぁ』と言いながらも、もう大きな抵抗は無い
先生の肛門は柔らかくて舌がスッと入りホジるように舐める
『汚いのに...生徒に舐められて...感じちゃうゔゔぅ、あぁん、ぎもぢいぃ...もっと舐めてぇ、先生の汚いアナルをいっぱい舐めてぇぇ』
やはり先生は自分の痴態に興奮するようで泣くような声で祈願した
その声に俺は肛門がふやけるまで舐め続けた
『はぁぁあ、アナル気持ぢいぃ〜、イキそう〜』俺は舐める事に必死で気付いていなかったが、先生は肛門を舐められながら自らクリトリスを刺激していたようだ
『イクゥゥゥ、はぁぁ、イグゥゥゥゥ』
先生はビクビクンと大きく震えて、そのまま前のめりにベッドに倒れ込んだ
膝を床につきお尻を突き出したような体勢で上半身はベッドにぐったりしている感じだ
俺はずっと勃起しっぱなしで垂れるほど我慢汁が出ているチンポをぐったりしている先生のマンコに挿れてやろうとも考えたが、童貞の俺はここで良いのか?と戸惑うと同時に、いきなりチンポを挿れて怒られたらとビビって人差し指で触ってみた
『ダメよぉ、もうダメ』先生はぐったりしたままそう訴える
先生のマンコはマン毛がモジャモジャで見えづらいので余計にどこをどうするのか?と迷いながら指を這わせているとヌルんと指が入った
『んぁあっ、ダメぇ』と力無く言う先生
ここか!と指を出し入れし熱くてヌルヌルしてザラザラして、初めてのマンコの感触を体験した
『アン、アン、アン...』
クチャクチャという音にリンクして先生が鳴く
「先生、気持ちいい?」
不慣れに人差し指一本を出したり入れたりするだけの下手くそな俺...
『うぅん、気持ちいぃ』先生はまだぐったりしたままだ
これで穴は分かった
俺は指を出し入れしながらチンポを挿れるタイミングを図った、もちろん童貞高校生なのでゴムは持っていない
それ以前に先生に挿れて良いとも言われていないので先生が望んでいなければどうなるのか?とドキドキしながらも指を抜いてチンポを挿れようとした
『あぁん抜かないでぇ...もっと...してぇ...』ベッドに伏せた状態でおねだりする先生はこちらを見ていない
俺はちょっとイタズラ心が出た
「先生挿れてほしいの?」
『ぅん...入れてぇ』
「先生らしく命令してみてよ」
『ぅぅん?先生に入れなさい』
言った瞬間に先生のトロトロマンコにズボッとチンポを奥までぶち込んだ
『ハァぁぁぁぁ!!...ち、ちがっぅぅ...はぁぁん』挿れた瞬間背中を仰反るように反応する先生
「え?挿れなさいって」ニヤつく俺
『ち、違うぅぅ、ゆ、ゆびでぇ、ハァン、こ、これチンポぉぉぉ...』ベッドに肘をついて上半身を起こして悶える先生
俺はチンポをグッと奥まで押し付け初めてのマンコの熱さを感じていた
先生はヒクヒクとマンコを締め付ける
その感触が不思議で奥に押し付けたまましばらくすると
『ハァン、おっきい、おっきいよぉぉぉ、あぁあ、奥に奥に当たってるぅぅ』
バイブレーションのように小刻みに震えだす先生、ギュッギュッとマンコが締め付けられる
『はぁぁぁぁ!イグゥゥゥ!ぅあぁぁぁぁっ!イクゥゥゥゥゥ!』
やがてベッドの布団をギュッと握りしめて天井を仰ぐように背中を反りビクビクビクッと大きく震え、バタンとベッドに倒れ込んだ
「あれ?」俺は挿れていただけでまだ何もしていない...
先生は応えずにグッタリしている
「先生?」応えない
「先生、先生?」体を揺すって呼ぶが応えない
ビビった俺はチンポを抜いた
抜いた瞬間、先生は力無く腰が崩れ落ちた
「先生?大丈夫?」俺は顔を覗いた
顔を見て更にビビった
先生は白目を剥いてヨダレを垂らしていた
「先生!先生!」先生の肩を揺らし呼ぶと、白目からギョロっと黒目が下りてきて目が合ってまたビビった
「先生、大丈夫?ごめんなさい」
俺は何かやり方を間違えてこうなったと焦っていた
ベッドに横たわったまま何も言わずに首を横に振る先生は涙を流していた
「大丈夫?救急車とか?」先生はまた首を横に振る
泣くほど痛いか辛いのかと心配になった
「いきなりチンポ挿れてごめんなさい、こんな事になると思わなくて」俺はいきなりチンポを奥まで挿し込んだ事がダメだったのだと思っていた
泣いていた先生はニコリと笑って深呼吸した
『もう、そうじゃないの、大丈夫よ、大丈夫だから、ちょっと待って』ベッドに横たわったまま先生がやっと喋ってくれた
しばらく休むと
『ハァー...気持ち良すぎておかしくなっちゃった...全然身体に力が入らなくて、先生どうなってた?』
「グッタリして白目になってて呼んでも反応が無くて死んだかと思った」俺はヨダレが垂れていた事は内緒にした
『気を失うほど気持ち良かったのよ、先生こんなの初めて』涙を拭いながら先生が体を起こそうとした
「先生、大丈夫?」先生が起きるのを手伝い2人でベッドに腰掛けて座った
今回はここまで
続きは需要と暇があれば
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