部活(バレーボール)の顧問の先生に、
「今度の練習の試合の作戦会議をするので」レギュラー部員は
先生の家に来るように言われたので先生の家に行った。
一番に先生の家に着いた。しばらくしても他の部員は
現れなかった。
先生は私に言った。「久美子、お前集合時間1時間間違って
いるよ」「その内皆くるから待ってて」
それから、1時間ほど経ったけど誰も現れなかった。
その後、いきなり先生に抱きつかれ、奥のベッドのある部屋に
連れ込まれ、押し倒され、びっくりして抵抗する私を先生は、
生まれたままの姿にして、
「好きだよ、好きだよ久美子のことが大好きだよ」
と言いながら、私の上に乗っかって来て、足ひらかせられ
私の中に入った来ました。
痛かったの泣きながら、「やめて、やめて、痛いよ先生」
と叫んだけど先生はやめてくれなかった。
久美子、久美子、我慢して、少し我慢して、と言って
やめてくれなかった。
途中であまりの痛さにほとんど失神した。
しばらくすると、「いく、いく、久美子の中にいく」と言うと
先生が私の身体から離れた。
先生が言った「久美子のこと大好きだよ、付き合って
ください」と。
私は先生のこと嫌いではなかったけど、付き合うとかそういう
気持ちはなかったので、首を横に振った。
先生の表情が変わった、「今日のことは誰にも言うなよ」
「今日のこと誰かに知られたら、お前も困るだろ」
「来週も俺の家に来い」と
このことがあったのは私が中2の時のことです。
その後私が高校を卒業するまでの5年間ダッチワイフの
ように先生に抱かれた。
その3年後、その先生は新人の女性教師24歳と結婚した。
先生はその時36歳。
私は、その後3人の彼氏と付き合った。3人目の彼氏と今秋
に結婚する予定です。
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