どこにも書くことができないのでここに書きます
15年ほど前の話です
7,8年ほど前まで郊外の中高一貫進学校で教諭をしていました
司書教諭でもあったので図書委員会顧問をしていました
図書委員会は毎年必ずなる生徒が結構いました
田中さんというおとなしい生徒が委員で中1のときから私や司書のかたに懐いていました
委員会でもおとなしいのですが、クラスではもっとおとなしいらしく担任の教師でさえほとんど喋っているのを見たことがないという生徒なのですが
高校にあがってからも校舎が違うのにいつも図書室にきていました
図書室はいつも司書の方がいるのですが17時の定時に週に3回は帰るので、その後18:30の閉館までわたしが司書室につめているのですが
その司書の方がいないときに必ず田中さんが貸出係になっていました貸出は17:30までなのですがその後も田中さんは図書室に残り勉強や読書をしていました
18:15に最終バスが出発するのでその後は近所に住む生徒しかいなくなるので図書館にはほぼ生徒はいなくなります
そのときにいつも彼女が私に勉強を教えてくれと言ってきて閉館後の19時ころまで教えることがおおくなりました
彼女は体重はおそらく私よりは20キロ近く重い80キロ近くはあったとおもうのですが可愛らしい顔と体型のせいもあり学校でも1,2を争う巨乳でした
おとなしい娘でもそれが武器になると思ったのでしょうか、梅雨時の夏服に切り替わった薄着の時期に普段着ているベストを脱いで私に勉強を教えてもらっていました、赤のブラジャーが水色のワイシャツの下に完全に透けていて私は目のやり場に困るほどでした
週に3回それをつづけていて、ある日、彼女が「先生、お付き合いしてる人はいますか?」ときかれました
それまでの行動で私に気があるのは当然気づいていました、ここで「いる」と嘘をついても良かったのですが「いない」と答えると
「・・・わたし、先生のことが好きです」と告白されました
当時わたしはもう40過ぎで離婚も経験し彼女より年上の子供もいたのですが、生徒にこんな面と向かって告白されたのは初めてでした
つい「ぼくも田中さんのことは好きだよ」と答えるとそのまま抱き合いました
その日はそこまでだったのですがほどなくその夕方の時間にキス、愛撫をするようになりました
彼女の乳はそれまで経験したどの女性よりもズッシリとした密度を感じました
そしてついには図書館の事務室で性交に及ぶようになりました
最初はどこにも寝るところはないので立ちバックだったのですが、夏休みに外であって私のアパートで性交をしてからのち2学期からは座布団を持ち込みそれを並べて正常位・騎乗位でやることも多くなりました
一番最初にしたときは生で射精をしなかったのですがほどなく、コンドームを使用することになりましたが、一番最初が生だったせいか生でやるのには抵抗がなく生理中のような完全な安全日には中で出させてくれました
彼女との関係は卒業するまで続きました
北海道の大学に進学するさいに遠距離になり自然と別れました
彼女は現在30歳のはずです。私は55歳になりましたがあのずっしりと重い80キロ近くのおとなしい女子高生が図書室の本に囲まれた空間のなか、僕の上で濃紺の制服のまま頭をのけぞらせ思い切り腰を上下左右にふる姿、
そして生理のときにバックで思い切り中に出してしまった、彼女の膣から溢れ出す赤と白の泡立った粘液と濃紺の制服のスカートの対比が脳裏に焼き付いていて、未だにズリネタにしています。
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