女子生徒と、暗くて冴えない男子生徒とは幼なじみであったこともあって、カンニングをした事に対して
罰則が課せられる処分が言い渡されるまで自宅謹慎となり
調査いかんによっては厳しく重い処分になるとされ、クラス担任も兼ねてる私に、処分を軽くしてもらえるようにと校長へ口添えをしてください!って求められた。立場上、無理って事ながらも校長に、それとなく話したが…
放課後、生徒指導室で私を待ってた女子生徒だったが、「厳しい…」って話しかけにショックされてた。椅子に座って俯いてた女子生徒に、言葉を掛けながら、手に持ってたお茶ペットボトルを渡した。媚薬入りとは疑うこともなく
蓋を緩め開けて、軽くひとふたくちグイグイって飲んだ。10分~15分くらい経った頃に、女子生徒の様子に異変が…
目がトロンとして私を見つめながら、身体をダランとさせられふらっかれ…
思わず大丈夫?って声かけ目を合わせながらも、恐る恐る制服越しにボディタッチ。
嫌がり払いのけられないこともあって、可愛い小さい唇に合わせ、舌を口内へと差し入れ絡め這わせた。唾液まみれになりながらも、舌を絡め合わせ続けた。女子生徒も嫌がる素振りも見せず応じてくれてた。華奢な身体にかかわらず胸の膨らみは大きかった。ブラウスのホックを外しブラを持ち上げズラすとプルンと美巨乳が踊るように表れ顔を出した。とっさに両手をクロスさせ、隠された。恥ずかしそうにされるなか、優しい言葉をかけながらクロスさす腕をほどけさせ、美巨乳を鷲掴みにして揉んだ。柔乳て揉み応えバッグンでした。ピンチクを摘まんでコリコリさせたり口に含んで吸ったり舌先でベロベロ舐めたりと弄びました。感度も良くピクピク反応させ唇震わせ声漏れされました。
スカートを捲り下着上に手をやったら、すでに湿って濡れていました。
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