うちの学校は正門の前だけ警備員がいたから、中のセキュリティーなんかは逆に杜撰でした。
部活がない日は図書室で痴漢プレイをしたり、音楽室の防音の部屋では大声で喘いだりもした。
相手が先生だと、その手の情報収集や鍵の調達もできたから、過激な事をしてるわりにはピンチに陥る事もなく、校内セックスライフを満喫できました。
中には女のこ同士でエッチな事をしていて停学になったなんて話もよくありましたから。
先生も私も特殊な環境でのセックスに溺れまくってましたから、お互いにアイデアを出しては可能か検討し実践してました。
部室に隠してある歴代の上級生からのお下がりのエッチな小説があって、それも先生と生徒の禁断の関係が多かったのは、結局皆おんなじような願望があるのでしょう。
取り立てて美少女じゃない私が小説顔負けのプレイをする相手に恵まれたのは本当にラッキーでした。
一度や二度なら体験できるかもしれないけど、ずっと秘密を持てる相手に巡り会うのはなかなか難しいと思います。
先生は私の体をいつも手放しで褒めてくれた。だから、スタイルを維持するためにもキツい練習にも耐えられた。
もともと太る体質なんで、大学で辞めたらやっぱり辞める前のプロポーションは維持できなかったし…
先生とは同士みたいなもんだから、たま～に思い出したように会う関係に。
(高校生まではそれなりにずっと密でした)
二十歳の時の同窓会で会った時に、記念にと当時のセックスを記録したディスクを貰いました。
時々撮影してたのは知ってたし、二十歳になるまでは預かると言われてたから、あるのは知ってました。
それをホテルで一緒に観たんですが、思ったより画質もよくて、懐かしさもあり食い入るように観ちゃいました。
途中からクンニをされながら。
舞台の上で裸の先生がレオタード半脱ぎの私に後ろからガンガン突いているシーンなんて、全校生徒に見られてるつもりになりなと言われてイキまくった！
未だにこのディスクはオナニーのおかずですけど、私、めちゃめちゃいい体してました！
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