ヤスさん、いつもありがとうー まだヤスさんの返信がある間は、もうちょっと書いてみようかな。うんうん。
今の時点では、リクエストのプレイはコスプレのエッチかな。可愛いじゃん!エモいじゃん!みたいな、ノリでやってみたい。綺麗な衣装が汚れてるって
ちょっと興奮します!女なのに、これじゃ浮いてしまう訳だ。って自覚は少しはありますw 多分、高校でたら私は危ない人になるんじゃないかと
思ったりもしています。
Mくんは、先生と私の動向が気になるようです。Mくんの事は先生に言ってないし、逆も聞いてない。多分、私の動物的な感ですが2人は多分秘密を守れる
だろうし、2人のエッチな攻めも憧れるんですが 2人とも何処かで気が緩んでドジって情報がぶち巻かれるような気がします。こういうのって経験あるんですが
仲がいい友達と固く秘密にしてたのに、漏れてしまったケースが私と友達の間でもあって、ソレって話を聞いていけば何気無い会話で、ウザく聞き耳立てて
た連中が断片情報を拾って、それで探偵みたいに嗅ぎ付けられる。ってのがパターンなんですよね。友達や情報は漏らしてないんだろうけど(ここは、信じたい)
漏らして無いならそうした所からバレてしまいそうです。ニュースを見る限り、相当ネタとしては危ないと自覚はしています。Mでも先生でも、恐ろしいこのゲーム
の終わりが見えるし、私も学校に居られない可能性は高くなります。と、それくらいかそれ以上の管理が必要だと私は、勝手に考えてます。考え過ぎもあるかもだけど。
さて、そんな話は戻してMの話をしたいと思います。先生は月曜日、私と帰りにちょっと話をしてエッチなこともせずに帰りました。先生には言ったんですがちょうど
気分的にも、乗ってるんですが生理的にも危ないんで、ちょっと1週間強は控えないと!って思ってます。身体の感覚であの時期かと、解るようになったのはまだ4、5年
なんですけどね。先生は、解った解った。なんて配慮して返答してくれました。Mにも事細かに伝えれば良いのですが、そこは調べて欲しいかな。とも思ってますがイマイチ
伝わってないみたいで少しずつ女性の教育w?していこうかな。と思ってます。付き合ってたら彼氏からの自由が効かないので、こういうときはこの関係は便利ですね。
しかしながら、問題の原因は私に有りましたw 小テストが行われた木曜、英語のテストは満点でした。テストって言っても例文集を暗記してれば、取れるようなテストです
それで放課後、化学部室に居たらMくんが居て、テストを褒められました。いや、昔センター試験とか、言ってた共通テストを記念に受けようとしてるのに、この学力だったらヤバい
ってツッコミは置いておき、今日学校の帰りに自宅に寄ってかない?コツを教えてと言われました。エッチは無しだよ。と約束して結局電車に乗って、付いて行きました。
2駅分だし、場所を聞けば慌てて帰れば30分位で帰れそうだからOKにしました。閑静な住宅街に有って、私の家は比較的街中なので新鮮です。
家に入ると、誰も居ませんでした。まだ16時くらいだったので暗くもなく、彼の部屋に案内されました。部屋はきれい。ラブライブ!あるし、エヴァのフィギュアも有りました。
数はちょっとしかない。やっぱりオタク寄りの子です。飲み物を飲んで、お菓子を食べながら、テストの話をして私が丸暗記してることを聞かれてって他愛も無い話をして
30分くらいしたときです。Mくんが「今日は僕の家でちょっとエッチな事できない?」って言われて「ムリって言ったでしょ」って言うと「アッキーの出来るところで。」って
言われて、無いよ。さよなら。と厳しくイケたのですが別にせっかく寄ったし彼なりに、気を使ってくれたので「んー、じゃあ少しだよー」って応じたのが間違いでした。
制服の脚をあげて、「ほら、見えた?」って私はスカートの中を見せたんですが彼が「えー、パンツじゃない」ってかなりゲンナリしてたので「ワガママなやつ!前も見てたでしょ」
と文句を言いながら、アンダーを脱ぐと私の薄いブルーの下着を彼に見える格好にしました。Mが急に元気になって「あはっ!やっぱり制服に生パンだよね」って言われて
「私はメリットないよ」って言うと、Mくんが近付いてきて「Aさん(私)は気持ちくなるよ」って言われて手がマンコに一気に来た!早い!Mは最初から約束なんて守る気が無かった
なんてよく考える間もなく、私のパンツの上をすってきた。私も実はかなりヤリたいのだが、生理的にも危ない時期。なので少し抵抗したが、高速でクリをグリグリされて
脚を閉じると気持よくなってキューーッとなって軽くイッてしまった。Mくん、満足そう。どんどん来られて「Aさん、脚を広げて」と言われて、私の貞操作戦は完全に失敗に終わった
というか、期待してきた時点で私の負けは決まっていたのでした。そりゃ危険なのは解ってたけれど、余りに簡単だった私。欲望の戦略に負けたように感じてw黙って彼の言うことを
聞かなければならない気持ちと期待が入り混じって脚を開くとMくんが「アッキー(今度はあだ名になってる心理がわからん)は、脚が白い。」と感想を述べた後にそのまま下着から
クンニされてしまった。温かい感じと舌が下着越しにきた。彼は「前にアッキーに、下駄箱で見たときから気になってたんだよ」と言われて、そういえば彼に足を付いて靴を履き替えた
ときに見せてしまったのを思い出した。それで、私は彼に注目されてたのか。と思う暇もなく、Mは舐めるのを辞めずにすぐに直に私のマンコを舐めてきた。舌がニュルっと入ってきた
瞬間に「アンッ、ひゃあっ、ンンッ、スゴいっンンッ」って自分でもエロい声を上げてしまった。もう何処からも強気のキャラは、意味を成さない。彼が「アッキーの、ココ凄い好きだよ」
って言ってきて「もう、ンンッ、辞めてよ。恥ずかしいよ。それに綺麗にしてから」と文句を言うと「これが最高なんだから黙っててよ。パンツを見せて誘ってきたんだから」って
勘違いをしてるのかw知らないけど もはや彼の執着心を減らすために好きにさせるようにした。彼の技は上手くなってた。私は「M、良いよっ。舌気持ち良いよ。」私も完全にエロモードを
入れられたらシラフ(酒のんで酔ったことはないけどw)な状態には戻れない。彼は「ふふっ、アッキーは僕の気持ちいいのを受けてれば良いんだよ。」私も「はぁーい。Mにイカせて貰います」
と言って、Mの手を胸に持って来ると、クンニしながら胸を両方揉んできた。私も、もう腰を振り始めて「Mの舐めたげるね。」と言うと進んで彼のチンコをパクリとした。胸の触りが難しい体制
になりながら69の状態になった。フンッフンッ息だけがして、私達の体臭が部屋を覆い始めた。あの独特の匂い。これはもう途中では辞められない。そしてMに「ヤバいッ イクッ!」と叫ぶと
彼の顔を脚に挟んで私はイッてしまった。私は口からチンコを離した。そのまま、胸を舐めさせたが初めて胸舐めでもイッてしまった。あっちこっちが性感帯っていうか。
ヤスさんの言ってた首筋と耳とか、脇をここでオーダした。嫌われると思ったけど「良いよ。」と言われて首からうなじも舐められた。脇も手を上げられて舐められた。脇はくすぐったいのと感想を
言われた「味と匂いが違うなぁ。」って。私は舐めなかったんですけどね。ゾクゾクしちゃってこれは有りだな。って思いましたよ!シャワー必須ですが。
そして彼の大きくなったアソコにキスをすると、Mは「アッキーのを楽しめたからヌイてくれれば良いよ」と言ってきたけど、私が「いや、入れたい。」というと「話が違うじゃん」というので
チンコを強く握ると「イテテっ!解ったよー アッキー、出鱈目」って言われた。出鱈目のMに言われたくないけどね。そして私は貫かれるのを楽しみにして、彼のを入れた。
最初の頃間違い無く抵抗があったのに、前より入りやすく気持ちよくなるのが早い。何十回とピストンすると、私のアソコが熱くなってきてヤリたい時期なのか、自分を抑えられない。
ガンガンと二人共立ってブツケてると、Mが身体を押して離してきた。「アッキーイクッ!」と言って床に精液をぶち撒けた。絨毯ではなくマットなのでそこに全部溜まった。結構な量w
私が「ふふんっ、私もかなり気持ち良いけど、男が負けてしまうのだ。」って誇らしげに言って彼に詰め寄りました。私、絶対アホだ。って思ってます。
Mが「アッキーの腰振り凄いよ。簡単にイッてしまうよ」なんて負け宣言。そのまま、床の精液をティッシュで拭いて2回戦。
私は「ベッドでやろ!」って彼のベッドに寝転んで誘うと、直ぐに復活したチンコを後ろから入れてきた。私も「はああっ。入ってるぅ」
と言いながら全裸に残りの服を脱いだ。彼も上着を脱いで私のお尻を撫でている。彼は「アッキーは裸も美しいねぇ」と言われてたがヤルのに夢中で
「うん、ありがと、アンッアンッ」と声を上げて彼の奥に刺さる感触を楽しんでました。胸も揉まれてこれもいい。
やっぱり続かなくて、直ぐに絶頂してしまった。結局、私はまた自分の欲に負けました。
また次回、帰りに新しい事実を聞けることになったんですが、それはまた次の時に記載します。
長いところ、読んでくれてありがとう御座います。
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