あまりにもしつこくマジ目力に負けて、渋々と相談に承諾しました。しかしながら事の状況からして只ではって事もあって、「そういや?付き合ってる○○居たよな!そうだ!いつもやってること
先生にもしてくれないかな?」って話したら、「えっ!…??」ってキョトンとされた。「彼氏とは
いつもヤッてんだろう?」って顔を覗き込んだら、直ぐさま顔を紅潮させ俯いた。肩を揺すって「な、なぁ…」ってお願いすると、
顔を上げ「そんな…イヤー!…先生っ!」って信じられなく顔を強張らせて私を見た。「イヤなら言いけど…聞かなかったことにするだけだけど…」って言ったら、
しばらく間をおいて頷いてくれた。唇を微妙に震わせながら重ね合わせくれた。衣服も丁寧に手をかけホック外された。胸板越しに柔らかな唇を這い合わせ…私の指示通りに…
ゾクゾク感あって、めちゃ興奮した。
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