そんな感じでおれの精にまみれた中学生活の3年を終えた美晴を、卒業式の後、体育館前に呼び出した。最後に誰かから告白されるとでもおもったのかウキウキしてやってきていた、後ろから忍びより、催涙スプレーで目を攻撃し、その間に催淫剤、睡眠薬を飲ませて卒業式の余韻の残る体育館に連れ込んだ。抵抗していたが、小柄な美晴が、大人の力に勝てるわけもなく、抑え込んだまま、口内をなめまわしている途中で眠りだした。
卒業式では、1人ずつ、壇上で将来の夢を語っていたが(美晴は、みんなに愛されるアイドルになりますと語っていた。)その壇上で制服のままパンティをズラして生ハメした。もちろん撮影もしていたが、壇上で駅弁スタイルで突きながらも、アイドルらしく性処理に使われます。の間違いだよなぁと思いながら腰を振り続けた。
そのまま、中出し、2発目は口と顔に射精、3発目はまたマンコにと、3発ブチ込んだ。
そのタイミングで、物音がしたので、美晴を抱えながら、体育倉庫に避難した。
すると、しばらくして、美晴の後輩(後で知るが地下アイドルの同じグループらしい)の 美音 と 愛 が入ってきた。
美晴を、探したが見つからなかった的な話をしながらも、二人は手を絡ませてほっぺにキスをしまくっていた。話を聞いていると美晴のことを好きで3人でいちゃいちゃしたい様子だったそれを倉庫で美晴のマンコに刺しながらも撮影した。
今日は美晴ととことん楽しむ予定だったので、
無視したが、そのうち3人まとめて犯そうと思う。
その後、二人が去ってから、車に運び出し、家の近くの公園まで送り、マンコに遠隔バイブを貼り付け、少し離れたところから、電源を入れ見守った。
しばらくしてベンチから起きた美晴は、顔が真っ青になりながらも、周りを見て、感じながらも逃げ帰っていった。
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