先生と生徒体験告白

その後も、美晴は、おれの精液や催淫剤を色々な形で摂取させられていた。
その年の冬に、地下アイドルとしてデビューし、アイドルとしてライブ活動を始めたが、本人の気が付かないところでもてあそばれているとは思いもしなかったことだろう。
知名度がないグループでファンも数人のグループだったみたいで、心配していたようなことは中学を卒業するまでおこらなかったが、、、。
ちなみに、２回目に美晴を抱いたのは、美晴が中３の夏休み前のスポーツ大会の後だった。
スポーツ大会で水球をしたので、普段は見れない美晴のスク水姿をまじまじとみて、興奮してしまったからだ。昼休憩にみんなは食事にいっている頃に、前と同じように睡眠薬で眠らされた美晴はプール横のトイレでスク水のまま寝ていた。
プールサイドに連れていきビート板を下に引き寝かせて、お日様のもとで、また昏睡レイプした。
そのうちに誰かがもどってくる環境なので、撮影しながらも、興奮した。プール後で張り付いたスク水をズラして、いまだにパイパンの子供マンコに生挿入した。２度目だが、前回から間が空いていることもあり、ピッタリと閉じたマンコに濡らしもせずにチンコを無理やりねじこんだ、キツキツピチピチの肉壁を開きながら少しずつ侵入させたが抵抗が強く、それだけでまたイキそうになった。１度ヌイて、口に咥えさせて記念撮影をして、落ち着いてからもう１度挿入していった。
何度かピストンし、チンコにマンコが馴染んできたので、少しずつスピードをあげ、奥まで突き刺していった。その頃には、マンコの奥もびちゃびちゃに濡れ、しまりも最高ですぐに気持ちよくて射精した。
その後も抜かず３発射精し、精子がこぼれでるマンコをプールの水で洗い、トイレに寝かし直して、昼飯を食べに行った。
午後の部の途中で起きたのか疲れた顔と股に違和感を覚えたのか、気にしながらも、プールにもどってきた。スク水は完全に乾いていたのに、股の部分が少し濡れていたのが更に興奮させてもらった。
その後も修学旅行の初日に制服で、体育祭で体操服で、部活引退の競技会後にユニフォームでと、中学生活での思い出に残る行事ごとに昏睡レイプし、本人のしらないところで、少しずつだがおれの19センチのチンコが馴染むマンコになっていった。


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