それからのことを何十年かぶりに書きます。
先生に初めてされてしまった後、私はどきどきしながら学校へ行っていました。もちろん先生とのことは誰にも言えません。先生は授業中もいやらしい目で私をじっと見ていることがありました。ちょうど1週間後の土曜日に先生は「I子、放課後に体育倉庫の片づけを手伝ってくれ。よごれるから体操服で。」を言われ、またいやらしいことをされる、と思いました。でも断ることはできず、昼過ぎに体育倉庫に行くと先生がもう中で待っていました。先生は扉を閉めると暗くなった倉庫の中で私を後ろから抱きしめ、「I子、待ち遠しかったよ。」と言って、体操服の上から先週のようにまた乳房を強くもんできました。「いや、やめて。」と言っても先生は許してくれず、今度はブルマとパンティを一気にずり下してしまいました。そして置いてあった跳び箱に手をつかせ、「お尻をこちらに向けて」と言われたので恥ずかしかったのですがお尻を先生に突き出しました。先生はいつの間にか下半身裸になっており、ポコチンをいきなり私のあそこに押し付けてきました。乳房を揉みながらポコチンがにちゃにちゃ入口で音を立てているうちにいつの間にかあそこに入ってしまいました。そして先生は激しくパンパンと腰を私のお尻にぶつけはじめ、3分くらいたったところで「I子、いくよ。」と言って私のお尻に生暖かいものをぴゅっと出しました。先生はすぐに私のお尻についたものをふき取るとパンティとブルマを私にはかせて、「今日は先にここを出なさい。次の日曜日は勉強を教えてあげるから午前中に先生のアパートに来なさい。来ないと成績があがらないよ。」と言われました。今度は先生のアパートでいやらしいことをされるんだと思いました。
1週間たって、「先生に補習してもらう」と言って家をでて先生のアパートに行きました。先生は嬉しそうに私を迎えると、いきなり抱きしめキスをしてきました。私にとってはじめてのキスです。はじめてが好きでもない先生でちょっと悲しくなりました。でも先生は私の気持ちなどおかまいなしに舌を私の口の中に入れてきました。長いキスが終わると先生は「今日は本当のセックスをI子に教えてやる。」と言って、私のブラウス、スカート、ブラジャー、パンティを順番に脱がして「I子はボインできれいな体をしているな。」と言って私を抱っこしてベッドに寝かしました。先生もすぐ服を脱ぎました。先生は胸からポコチンまで毛むくじゃらでポコチンは上を向いていて私は見ていて気持ち悪くなりました。先生は私の上に乗っかると私の乳房でポコチンをはさんで前後に動かし始めました。「I子のボインは最高だな、そろそろいくよ。」と言ってぴゅっとポコチンから何か白いものを出しました。「これが男の精液だよ。これがI子の子宮に入ると赤ちゃんができてしまうんだよ。」と言いました。セックスで妊娠するのはそういうことなんだとはじめてわかりました。そして先生は精液をティッシュでふき取り、今度は私の足を広げてあそこをぺろぺろなめ始めました。なめられているうちにちょっと気持ちがよくなって頭がぼーっとしてきて、先生は「そろそろだな」と言うとポコチンに何かビニールのようなものをかぶせ、私のあそこに入れてきました。なめられたせいか、ポコチンはするっと入ってしまい、先生は腰を動かしてポコチンの出し入れを始めました。ポコチンがずぼずぼすると奥にあたって変な感じです。しばらく出し入れすると今度は「四つんばいになってお尻を突き出して。」を言われました。体育倉庫のときのように後ろからされてしまうんだと思いました。あのときのように先生の腰がパンパンと私のお尻にぶつかってきます。いつの間にか先生が覆いかぶさってきて乳房を激しく揉まれながらポコチンをずぼずぼされてしまいました。しばらくたって、先生はポコチンを抜き、あぐらをかきました。ポコチンは上を向いたままです。そして「先生の足の上に座りなさい。」と言われました。先生に腰をつかまれながら足の上に座ります。そうすると自然とポコチンがあそこに入ってしまいます。先生はまた腰を動かしてポコチンを出し入れします。私はおかしくなりそうでした。最後に私を寝かして最初の姿勢でポコチンをずぼずぼ出し入れし始めました。今度はスピードがとても速く、「I子、いくよ。ああっ。」と獣のようにさけんで私の上におおいかぶさってきました。先生の胸の毛がわたしの乳房にこすれて気持ち悪かったです。しばらくして先生が離れ、ビニールみたいなものに白い液のたまったポコチンを私の目の前に持ってきて、「これがコンドームというんだよ、I子の子宮に精液が入らないようにここにためるんだ。」といってポコチンからコンドームを外すと口をキュッとしばってゴミ箱に捨てました。先生は「なめてくれ」といって無理やり私の口にポコチンを入れてきました。変な味で「いや、やめて。」と言うと、先生は「悪かったな。最後に精液が出てセックスは終わるんだよ。何回も経験するととても気持ちがよくなるよ。」と言うと私を抱きしめてきました。私はこんなこと先生と何回もしたくない、と思いましたが黙っていました。それから、先生と二人でシャワーを浴びてきれいにしてから私は家に帰されました。補習など何もせず、セックスの勉強だけでした。それから毎週日曜日に呼び出され、セックスされる日々が続きました。避妊してくれるので妊娠の恐れはなかったのですが、毛むくじゃらの先生とのセックスはひたすら気持ち悪いと思いました。自分は毛むくじゃらのくせに時々私のあそこの毛を剃るのは不思議でした。小学校を卒業しても同じことは続きましたが、中学2年のときにクラスの健一君と両想いになり、先生とこんなことをしていてはいけないと思うようになりました。そして先生といつものようにセックスをした後、「好きな人ができたのでもう先生とセックスしたくない。」というと先生は「俺はI子を愛している。俺の子供を産んでくれ。」と言われました。「先生の子供なんか産みたくない。気持ち悪い。」というと先生はあきらめたようで「そうか、元気でな。」と言ってくれ、別れることになりました。
それから、健一君とつきあうようになりましたが、健一君とのセックスはよくありませんでした。コンドームをつけてくれず、すぐ中出ししようとするので、私は気が気ではありません。健一君も私がセックスに慣れていることに不満だったらしく、結局別れました。それからいろんな人とおつきあいしましたがセックスまで進むと相性が悪くことごとくうまくいきませんでした。ずっと独身のまま何十年もたち最近生理もあがってしまいました。
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