翌日は代休なこともあり。
来未は彼氏とUSJへ行っていた。
もちろん、こそっと同行。
デートだからか、気合をいれてオフショルにミニスカの格好をしていた。
まずは、大阪行きの満員電車内で彼氏と楽しそうに話ている来未にイライラし、彼氏と仲良くねと意味深な連絡を送り、真後ろに入り込み、生脚に肉棒を擦りつけた。
スベスベのふとももにおっくなった肉棒をそのまま、大人びたレースのパンティをずらし生挿入した。少しぎこちなくも、彼氏と談笑する来未に揺れに合わせながらピストンして今日1度目の生中出しをした。その後、優しさから肉壺にティッシュで蓋して離れたが、周りで見ていたのであろう数人のおじさんに、大阪までの残り数駅の間、触られたり、こすりつけられたりと、ハメられはしないものの痴漢され続けていた。
大阪駅でにつくと来未は彼氏を残しトイレに駆け込んでいた。もちろん多目的トイレに呼び出し、マスクのまま待ち受け、本日2度目の性行為。
服を汚したくない来未のためにも、フェラだけで行く予定だったが、稚拙すぎてイケずに2度目の生中出し。そのままタンポンで蓋をし、ふとももに、精液注入中とだけ小さく油性マジックで落書きした。妊娠が怖いので、本人は何かわからないままにピルと催淫剤を飲ませて、彼氏の元へ戻した。
USJへの電車の中も混んでいたので、近くにいた。シティ駅が近付いた所で、タンポンを抜き、リモコン式の小型バイブに挿し替えてあげた。
多くの人の中、彼氏と2人楽しそうに歩いていたが、彼氏が携帯をみるたびにパンティを気にしながらだったのが滑稽だった。
園内では、要所要所でバイブに電源入れるくらいしかできなかったが、催淫剤の効果か、性に目覚めたのか、顔を赤らめて、ものほしげな顔になっていた。それらを彼氏は発熱と勘違いしたのか、夕方頃には
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