突然の暗闇で、わけもわからないまま縛られ、口内を舐め回された来未は恐怖に怯えていた。
もちろん、これで終わるはずもない。
口を開放し、息を吸った瞬間に肉棒をねじり込み、噛んだら殺すとだけ冷徹に言い放ちイラマチオした。顔を腰で押さえつけながら
スレンダーな身体のラインのしっかり見える衣装のツルツルの生地の上から、来未の小ぶりな胸を揉みしだくと、びっくりしたのと、嫌悪感の混ざった声を出し、反応した。そのまま衣装の中に手を入れ、スベスベな来未の身体をイヤラシく撫で回した。そのまま肉壺に手をあてると、激しく嫌がりだした。しかし縛られているのと、口は肉棒で塞がれたままなのでモゴモゴいうだけだ、むしろ舌が肉棒を刺激し、イキそうになってしまった(笑)
そのまま衣装をズラして、肉壺を舐め回すと、ドンドンと蜜があふれてきたので、美味しくいただいた。そのままをハメるために口から出すと、「だれなん??絶対に許さない、○○君(彼氏)が助けてくれてあんたなんかブチ殺してくれるから」と言い出した。
イライラしたので、何度もビンタし、首を絞めながら、生ではめてやった。う、うんっ、となにか呻いたが関係なしにびちゃびちゃな来未の中を乱暴にピストンしまくった。もちろんそのまま子宮口に届く位奥までねじ込み、大量に射精した。
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