「今度は先生にいろいろしてくれるかなぁ」とお願いしてみると、
「今日はゆっくりできるからね」とニコニコしながら言って、
ちんこをまじまじ見て手コキします。
手コキしてるとまたまたビックリしたようで、
「先生、どんどんでかくなってくよ」(録音ありますが聞きます?)て、
言いながら好奇心いっぱいでやってくれます。
その後も、ちんこ咥えてくれるんですが、「太くて口に入らない」
と言いながら必死で口の中にほおばる中学生女子の姿って、興奮します。
「先生もお尻の穴感じるの?」「じゃ、私がやってあげる」
とまたまた言ってくれて、僕を四つん這いにさせ、アナルを舐めてくる。
舐めながらちんこをしごいてくれと言うと、
素直に手を伸ばしてくるあやちゃん。
そしてギンギンに大きく堅くなった僕のちんこをいよいよ・・・・
「まんこは結婚するまで、処女でね」(証拠残っちゃうから・・・・)
と言って、証拠が残らないだろうアナルに入れることに・・・・
風俗のお姉様方から、「長さは標準だけど太いから女の子泣かせだよお兄さん!」
と言われた僕のちんこはその時定規で測ったら、直径5センチあったので・・・
あやちゃんのお尻に入るかちょっと不安だったのですが、
なんと、僕の唾液でべとべとにしただけで、すんなりあやちゃんのアナルは
僕の太いちんこをくわえ込んだんでした。
やっぱり小学校の頃からおしりの穴に指を突っ込んできた成果かしら?
と感心したのですが・・・・・
あまりにもすんなりで痛がることもしなかったので、
まんこと間違えてないよな・・・と不安になってあやちゃんに聞いてみると、
「おしりの穴にちゃんと入ってるよ」
「指の時よりちんこの方が気持いいよ先生」
と言ってきたので、遠慮なくあやちゃんの直腸に精子を流し込みました
その後、トイレに行っておしっこすると、女子中学生のうんちの臭いが
ちんこからしてきて、またまた変態の僕は興奮したのでした。
とっても気持ちいい時間を過ごせたって、あやちゃんは言ってくれたけど
あんまり、はまり込んでバレたらまずいと思い、
僕の部屋に入るのはこの時だけになりました。
あやちゃんとのエッチな経験は、こんな感じでした・・・
その後も何人かとの思い出はありますが、やっぱり女子中学生は
一皮むけばエッチに興味が凄くあって(男子中学生も同じでしょうが)
いったん心を許すととめどなく、エッチな道に進みますね
次は、眼鏡の秀才、地味だけどこんなにエッチなことが好きものだったのかと
驚いた、マリコについてお話ししましょうか・・・
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