最初の授業の日は夏休みという事もあり昼間でした。
(何人か掛け持ちしていて、予定は先生に合わせていた)
母はいきなり二人きりで授業というシチュエーションに、何も警戒していなかたった。
それだけ先生が年増好みなのか?
と、少し気持ちも萎えかけましたが、私はシャワーを浴び、ジャストフィットではないタンクトップを着ました。
しかもノーブラで…
これにはやっぱり試したい気持ちが強かったんでしょう。
襲われたら襲われたでそれはそれでよし。
もう、されることしか頭になかった。
あんなものも見てしまってるし…
さらに私はランパンにノーパンでした。
これはセクシーな下着がなかったからというのもありますし、男の人のトランクスがわりみたいなものをイメージしてです。
ノーパンでも不自然じゃないかもと…
おもいっきり不自然でしたが(笑)
いきなりドキドキしながら玄関を開け、あえて照れずに自然な普段着を着てる風に振る舞いましたが、向こうはやっぱり同様してました。
気持ちを落ち着かせたいのか、シャワーを借りていいか聞かれたので、どうぞと答えました。
いかにも、一人になって考えたいみたいな感じがしました。
私はタオルなどを渡し先に部屋に…
先生が出てくるまでやけに長く感じました。
さて、どんな展開になるのか…
少しは私の格好に刺激を受けてくれてるのがわかれば、先生が帰った後のオナニーが楽しみになるなあと思案してると、バスタオル一枚で先生が部屋に来た!
これは全く想像してなく、胸の鼓動が早くなりました。
そのまま授業する気?
私は勉強机に向きなおると、後ろからいきなり胸を鷲掴みにされてビックリ!
先生、ダメっ…
私は身をよじり声を出したが、こんな挑発的な格好をしといて何がダメなのか?(笑)
私は何度もその言葉を繰り返したが、最終的には裸にひんむかれ、先生に生で貫かれた。
(さすがに入れる時は腰の下にバスタオルを敷きましたが)
挿入は一度のみでしたが、フェラで精液を顔にもかけられました。
私はそれから何年も先生に性教育を受け続けました…
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