指先に目を向けるとヌルッとしたネバネバ粘膜が絡みついてた。先生に見せつけるように手を顔面に差し出した。「イヤっ…」顔を背ける。追うように顔に擦り付けた。御御足を掴んで引っ張り曲げ屈折させた。真上から見下ろすと
オマンコが丸見え状態に。「めちゃ綺麗!」思わず口走った。ジイッと見てたら「イヤャ…」真っ赤顔され両手で顔を覆われた。
顔を埋め舌先でべろっと舐めた。
ピクッ!敏感反応する先生。
初味はちょっとしょっぱ辛かった。続けざまに幾度となく舐め啜った。次第にオマンコより流れ出るお汁が半端なかった。トロトロ流れ出るお汁の味わいも、美味しく感じられた。顔を覆ってた手もいつの間にか離されて床に落ちて
快感に耐えれず「いい…イッ…アァ」喘がれてた。再び指をオマンコ内に奥深く入れ弄くりました。ぐちゅぐちゅ淫靡な音色たてる美マンコ。「あっッッ…いい…」声を上げて喘ぎ悶え続ける先生。
「もう…ダメッッ…」同時にドビュッと噴き出し顔面直撃喰らった。
ヌメッタネバネバが顔面いっぱいに。顔面パックに!
御御足を離し床に。
イッちゃってぐったりして虚ろな目な先生に、
はち切れんばかりだった私のモノを見せた。ぼーっとされてる。
口元に近づけ「舐めてよ!…」って言ったけど、無反応?
頭を少し揺らすとピクッ反応した。
言葉をかけて、やっとコックンと頷いて私のモノをガン見され、驚かれた。
ゆっくりと手を伸ばし触れ扱いてくれました。口内に入れ咥えると
直ぐさま吐き出された。仕方なく私が自ら口元に近づけ咥えさせたら、ゆっくりとオシャブリしてくれました。ぎこちなかったけど
気持ち良く口内でモノはより大きくなっていくのが確信した。
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