「カルロス、交代だ・・・」
北島が半萎えの陰茎をズルっと引き抜く瞬間ゴボッと音がして、膣口から精液がドロドロと流れ出しました。
「清楚な美人先生を淫らに逝かせるのはタマランね~」
満足げに北島が笑っていました。
「カルロス、お前はほどほどにしろよ?・・・お前のチンポは並じゃないからな。壊しちまったらヤバイからな・・・」
「分かってる・・・」
カルロスはカメラを北島に渡すと素っ裸になりました。
そのカルロスの股間には、20㎝はあろうかという巨大な陰茎が揺れていました。
グッタリしている先生の手枷足枷を外して自由の身にしたカルロスは、先生の身体を抱き寄せて、
「先生・・・綾子先生・・・俺や北島だけでなく、たくさんの生徒が先生に憧れていたんだぜ・・・」
そう言いながら、カルロスの巨大陰茎が先生の陰部をロックオンしていました。
大きな亀頭が膣口に触れると、先生はやっとそれに気付き、
「あっ・・・カルロス君・・・え?・・・待って・・・」
カルロスはそれを完全に無視して、巨大な亀頭を先生の膣内に沈めていきました。
ズブッ・・・メリメリメリメリ・・・ジュブジュブジュブ・・・
先生の愛液と北島の精液が巨大な侵入物に押し出されるように、排除されて噴き出しました。
「!・・・んぎゃぁぁぁ!・・・な、な、何を入れたのっ!
カルロスの巨根を目にしていなかった先生は、身体を引き裂く感覚にオロオロしていましたが、カルロスはためらうことなくドンドンめり込ませていきました。
「うぁあ!・・お、お願い!だめ・・・んはあ!き・きつい・・・くはあ・・・」
「北島の後なんだから、緩んでいるだろう?」
北島で絶頂を迎え、十分ほぐされた直後の挿入でしたが、北島の二廻りも大きそうな巨大陰茎が普通に入るわけありませんでした。
カメラが結合部に迫ると、先生の膣口の周辺の柔肉が巨根に引きずられて、メロメロとしてとても卑猥でした。
「!ひゃあ!・・・あわわわわ・・・な、なにこれ・・・あああっ・・・」
「ククク・・・先が子宮の入口を通過したかも・・・」
先生は未知の圧迫感に息を荒くして、目を硬く閉ざしています。
カルロスがピストンを始めると、
「いやあーーー!・・んんっ!・・・んあっ!」
そして、巨根で串刺しにした先生を持ち上げるかのように、膣の天井をカリで削る如く大きなストロークでピストンし始めると、
「きゃうっ!・・・ひっ!きゃぁーー!壊れる・・んあーーーーーーっ!」
先生は驚愕した表情で叫んでいました。
その声は徐々に出せなくなり、胸を差し出す様に仰け反っていました。
相当な快感なのでしょう、先生の身体はブリッジしたまま細かく痙攣しだしました。
カルロスが高速ピストンを食らわせると、
「きゃぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!・・・・・」
先生の身体がガクンと跳ね上がり、しばらく硬直した後にドサッとベッドに落ちました。
「んぐぅぅ!」
先生の喘ぎ声が部屋に響きます。
「先生、逝ったのかい?」
「・・・逝ってなんかないわよ・・・」
「そうですか・・・・まだ逝ってなかったんですか・・・」
カルロスはまだ挿入したままの巨根をグイッと持ち上げるようにして、先生を抱きかかえ対面座位にして、深い結合で先生の腰をグイグイ動かしました。
「ああんっ!逝った!さっき逝ったぁーーーーっ!」
「じゃあ、もう逝かなくていいかな・・・」
カルロスが先生をベッドに寝せて、浅目の挿入で先生のGスポットあたりを細かい振動で責めました。
「ああぁんっ!」
喘ぐと動きを止めて焦らし、また動かして、
「ああぁんっ!!」
と喘ぐとまた止める、巨根の焦らし地獄で先生は気がおかしくなっていきました。
「ほらほら、先生、逝きたいんなら素直にお願いしてくださいよ。」
「逝かせて!・・あぁあんっ!!逝かせてくださいーーーーーーぃっ!」
「よーし・・・わかりました・・・」
カルロスがニヤリと笑うと、
「死ぬほど逝かせてあげますよ、先生・・・」
カルロスは先生の腰を掴むと、巨大な陰茎を先生の膣内で物凄いスピードで出し入れしました。
「うはぁぁぁぁーーーーーひいぃーーーーーーっ!うぁおぅくぅあぁぁーーーっ!」
ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズビッ!ズビッ!ズビッ!ジュボッ!ジュビッ!ジュパッ!・・・
先生は潮を噴き出しながら、長大な陰茎から注ぎ込まれる凄まじいまでの快楽に、狂ったようにのたうちまわりました。
「いぐぅ!いぐぅ!ぐひぃ・・・ああああ!!ひゃぁぁぁぁーーーっ・・・・」
白目を剥いてのけ反った先生を、カルロスは容赦ないピストンで責め立てました。
先生が身体をブルブルと震わせ、
「ひぃーーーー・・・う゛あ゛う゛あ゛う゛あ゛う゛あ゛う゛あ゛!」
壮絶な絶頂に、先生はそのまま意識を失っていました。
「失神しちゃったけど、憧れの美人先生・・・もっと楽しませてもらわなくちゃ・・・」
カルロスは失神した先生に覆いかぶさって腰を動かし続けました。
先生はずっとカルロスに犯され続けて何度も何度も逝かされ続けました。
「ひぃ!また逝っちゃうーーーーっ!いやぁ!もうやだあぁ・・・・!お願い、一緒に!一緒に逝ってぇ!逝く逝く逝くぅ・・・」
「先生、俺、まだ出してないですよ。先生の中に出せるなら、今すぐにでも喜んで出しちゃうんだけどなあ・・・」
腰をグラインドさせたカルロスの巨大陰茎が子宮の入口を抉っているようでした。
「あ、あ、早く逝ってぇ・・・お願いしますぅ!・・・もう、出してぇ! 中に出してぇぇぇぇぇーーーーーっ!」
「先生っ・・・出しますっ・・ううっ・・・」
ドピュッ!ドピュドピュドピュルルルルー!ブピューーー!ピュピュピューーーーッ!
ようやくカルロスが先生の子宮めがけて大量の精液を解き放ちました。
先生は熱い精液を体の奥に感じながら、絶望のなか気絶していきました。
カルロスが、ズブポフッと音をたてながら巨大な陰茎を引き抜いた先生の陰部から、大量の白濁精液が流れ出てきました。
巨大な陰茎で蹂躙され尽くした先生の膣口は、閉じる事を忘れてポッカリと大きく口を開けたままになっていました。
先生の不浄の陰部のアップから、次第に大の字に横たわる先生に全身にカメラが引くと同時にフェードアウトして、DVDは終わりました。
私は、このDVDを綾子先生に見せました。
先生は最初の3分で、
「止めて・・・もう止めて・・・信也君、これ、全部見たのね・・・」
「はい。これ、俺あてに送られてきたんですよ。こいつら、北島とカルロスですよね。先生、強姦されたんですね。しかも中出しで・・・もしかして、俺とばったり出くわしたとき、こいつらに強姦された直後だったんですか?」
カルロスと北島に凌辱されたあと、解放された先生がヨロヨロと歩いていました。
そこへ通りかかった私が先生を車に乗せて、マンションまで送り届けたのです。
それ以降約3か月、先生と親交を深めて一緒に食事したりしていました。
先生は、カルロスと北島に凌辱されたことなど一言も話さず、私を一教え子として付き合っていたようでした。
そして、先生と出くわして3か月の頃、私は、
「綾子先生、好きです。付き合ってください。」
と告白しましたが、案の定断られました。
そこで、あのDVDを見せたのです。
「俺と先生が一緒にいるのを見て、俺に送り付けてきたんですよ、きっと。」
「信也君・・・これであなたと付き合えない理由がわかったでしょ・・・」
「いいえ、これを見て先生に告白したんです。俺もカルロス並ですから、きっと先生にも気に入ってもらえると思ったんです。」
先生の目の色が一瞬変わったのを見逃しませんでした。
「俺、ずっと先生の事が好きでした。俺じゃだめですか?俺、あんなDVD気にしませんよ。だって先生の意思じゃないでしょ。俺は、先生の意思で、俺に抱かれて逝って欲しいな・・・」
「信也君・・・」
綾子先生は素直に浴室に消え、バスタオルさえ巻かずにその美しい裸身を私に披露しました。
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