きっと、まだ自分には早いことは、何となくわかっていたはず。でも、好きならすることって理解させてること。その行為中の気持ちの高まり、気持ちよさが、美桜を次の行為に誘う。
日曜日のあと、毎日の送り届け。平日のスーパー、屋上の駐車場は、土日と比べると閑散としている。定位置の一番奥、周りに車はなく、空調設備で死角になる。毎日、胸、そしてあそこへの愛撫を続ける。美桜は、胸や背中のくすぐったさを気持ちいいに変換し始めている。膨らみを揉むのは、女子児童らしく痛がるが、乳首は感じるようになりつつあり、特に乳首を吸われると、吐息と甘ったるい声を漏らすようになってきた。
車は、密室で毎日、美桜の身体を触れるのがうれしい。だが、閑散としていて死角でも、ウィンドウの数㎜で車内が隔離されているだけ。いろんな危険性を考えると、服の上から、服の中に手を入れるが限度。(美桜が非処女になって、カーセックスは何回かあります)あの可愛らしい美桜の身体を見ることをがまんせざるを得ない。
それでも、毎日毎日、セックスにちかづいていくことを実感する。美桜は、すっかりキス好きになっている。言われるがまま、フレンチから舌を絡める激しいキスまで、応じる。あそこは、手が触れたときは、しっとりと、濡れてる。
8月の最初の土日、連木だ。先週の日曜日で味をしめた俺は、土日の美桜の補習スケジュールを考えた。
6日ぶりの美桜の裸とその次のステップを思い、水曜日の夜にはそわそわしていた。
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