足首からパンツをとる。そして美桜の膝を立てて、そろそろと開いていく。これから何度もするだろうが、美桜にとって初めてのM字開脚。「あ~」手で顔を覆い声を漏らす。恥ずかしいはずだ。意味が分からなくても、物ごごろがつくころから、大事なところ、と教わり、見られないようにしてきたはず。そこを脚を開いて、好きな男に見せている。
ぴったり閉じた1本の割れ目。2本の指でそろそろと広げていく。美桜の小陰唇。ピンクできらきら光ってる。その部分をなぞる指は、美桜の分泌液で滑らかに 滑る。しっとりと、濡れてる。割れ目の上部の美桜がおかしくなるところ。半分は皮に覆われている。そこを人さし指の腹で触るか触らないか、そっと円を描く。「あっ、だめっ、だめっ」ビクンと大きく反応した。「きれいだ。美桜の」俺は自分の体を美桜の横に移動して、美桜の唇を求めた。左腕で美桜を抱き、右手でスリットをなぞる。同時にキス。「美桜、好きだよ。すごくかわいいよ。」美桜の息が荒い。ぼぉっと、口を開いた状態。俺は構わす美桜の唇を吸い、舌を絡め、口のなかを舐め回した。美桜の口の周りは、 唾液でベトベト。
『クチュクチュ』美桜のあそこ。控え目に湿っていたのはさっきまで。
顔を美桜の脚の間に。「エッチだな。美桜は。すごく濡れてる」「やだっ、やっ、」しっかり濡れてるのに、膣口は口を開けない。感じていても、やっぱり小学六年生の女の子だ。挿入経験がないんだから。愛しい、大事な美桜の身体。その気持ちが美桜の初クンニにつながる。
「あっ、やっ、」美桜が脚を閉じ、俺の頭が美桜の太ももに挟まれた。「んぁ、あ、いゃっ、」ほんのりとチーズのかおり。舌で美桜の分泌液をすくいとる。「せんせぃ、あ、あ、あっ、だめっ、あ、あっ」「美桜、好きだよ。美桜」「あ、あっ、だめっ、あ、あっ」「美桜、好きだよ。美桜は?あっ、やっ、あたしも、あたしも、」「好きって言って」クリトリスを突っつく。「あっ、やっ、好き、好きぃ」
気持ちよくなり、ぐったりしてる美桜。脚を広げ、なかを見せてもらう。膣口を広げる。入口すぐに白い美桜の薄膜。まん中に2つ、ぶたの鼻のように穴が開いてる。未使用の女の子の証拠。
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