どの女の子も同じだと思う。キス、ボディタッチ、セックスまでハードルがあるが、一度越えたら、そのハードルはいつも、当たり前に飛び越えることができる。美桜は、もう、キスから身体を触られることまでは、恥ずかしさはあるものの毎回受け入れてくれるようになった。
車で美桜を帰りに送るのは習慣化し、毎回3、40分、美桜の身体を楽しんだ。3週間ほどで暗い車内でのプレイに物足りなくなってきた。美桜のきれいな身体をじっくり見たい。肌がきれいなんだ。スクール水着のあと、何となくわかるが、11歳の美桜をもっと実感したい。車内でまだ見ていない美桜の女の子のところ。
夏期講習の最初の日曜日、美桜だけを補習で朝から呼んだ。お昼まで、算数を4時間特訓。
「美桜、このあとは俺のうちに行くぞ」来る?という聞き方ではない。えっ?って顔をしたが「うんっ」ってこたえた。駅から5分ほどのマンション。築年数は10年ほど。帰りが遅いから、防音重視で購入した。
今考えると美桜とのセックスのために買う運命だったかな。美桜の破弧の声、小さくはなかったから。
駐車場からオートロックの入口、エレベーター、美桜は、ほぼ無言。本能的に危険を感じてたと思う。7階の部屋のドアを開けて入室。「あ、せんせぃ、手、洗いたい。」洗面所に連れていく。「わー、あたしのうちと違う!」バスルームを見ての感想。白で統一され、テレビも見れるようになっている。ときどき小学生の顔になる。「入る?」「え、いいよ~」すごく照れてる。こういうところがかわいい。スーツ、着替える。Tシャツとスウェットの短パンに。
リビング、ソファ。オレンジジュースを出して、お昼ご飯。俺は買っておいたサンドイッチを、美桜は、ママの作ったお弁当。好き嫌いはないらしい。料理上手なんだろう。だから、よく食べて、健康的な身体に育ったんだろう。
ご飯を食べ終わると、「眠くなっちゃった、、、」「お昼寝、しちゃう?」「したいくらい。」「お姫様」「きゃっ」美桜をお姫さま抱っこ。そして、ベッドに運ぶ。軽くはない。150㎝あるかないかの身長でそれなりに脂肪もついてるから。ベッドにそっとおろす。「ちょっと寝ちゃえ」そう言って美桜の右となりに倒れこむ。「美桜、よく来てくれたね。」「うんっ。」「一緒にいれてうれしいよ」キス。美桜は何回目のキスだろう、でもすんなり受け入れる。「美桜、好きだよ。」「あたしも、好き」「美桜、好きだ」俺は自分の位置を美桜の右となりから、身体を起こして美桜の上に覆い被さる。キス、軽く、キス、舌をいれて。「はぁ、はぁ、」Tシャツの上から、また横に移動して、Tシャツの中、ブラジャーの上から美桜の胸を楽しむ。また上に覆い被さり、背中に手を回してホックを外した。Tシャツをたくしあげる。ブラジャーをずらすと「あっ、だめっ」手で胸を押さえる。「好きだよ。」手の力を抜いてくれる。水着のあとがはっきり。白い美桜の肌が引き立つ。「美桜、車じゃないから、、、取っちゃお。」Tシャツを抜き取り、ブラを外す。綺麗な上半身。11歳の可愛らしい身体がよこたわる。「美桜ばっかりごめん。俺も脱ぐね。」
今日の目的のひとつ、美桜と肌を密着させる。
覆い被さり、抱きしめる。「あっ」美桜の小さなおっぱいが俺の胸板で圧迫される。『ドックン、ドックン』と美桜の鼓動。抱き心地、いい。キス、そして初めて身体中の舐め回し。胸、乳首だけじゃない。「せんせぃ、恥ずかしぃ」
おへそ周りわき腹。また、かわいいおっぱいに戻る。乳首を吸いながら、スカートの中、パンツの上、パンツの中に。声、堪えているが漏れる。美桜の声、短い「あっ」と「んぁ、」だ。
スカートは、美桜が気づかないうちにとった。今、美桜は、パンツだけ。「脱いじゃおうね。」一気に足首まで。「取っちゃった」「あぁ、ぃや」「かわいいよ。すごくかわいい、美桜のはだか」「やぁぁ」「見せてね、脚、開いて」「やだっ、だめっ」脚を閉じる。「好きじゃあないの?」「好きぃ」「大好きな美桜の、みたいんだ。広げて」自分からは広げないが、力を抜いてくれた。
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