記憶が正しければ、その日は七夕だった。美桜の身体を初めて生で手で触れた日。
美桜を送ってスーパーの駐車場。助手席の美桜にキス。Tシャツがずれ、肩にブラジャーのひもが現れ、首もとの隙間から膨らみのふもとが覗く。「美桜、好きだよ。」キスしながら。「美桜は?」「ん、あたしも」返事と同時に右手をTシャツの裾から滑り込ます。ビクッと美桜の身体が反応。わき腹を擦りながら膨らみを目指す。「スベスベだね」「ぁあ、なにぃ?」「美桜、好きだよ。」性行為のときの常套手段。好きだから、している。だから女は、好きならやらせる。
長い人類の歴史でDNAに刷り込まれているのだろう。11歳の女の子でも言いなり。俺の手が左の膨らみをブラジャー越しに包み込むと「はぁぁ」と息を漏らす。再びキスしながら、左手で美桜の背中のホックを外した。自分のブラジャーがゆるんだこと、気づかない。が、左のおっぱいを手のひらで包み込むと「あっ、えぃや」と可愛らしい声。手のひらに吸い付くような瑞瑞しい小ぶりな膨らみ。「先生、恥ずかしい」「すごくかわいいよ。柔らかくて、気持ちいい」「ぁあ、恥ずかしいよぉ」助手席のシートを倒す。「あんっ」ゆっくり美桜の上に覆い被さる。反応がかわいい。目を閉じてる。美桜の胸が見たい。キスをしながらTシャツをたくしあげる。「んっ、あ、」横になると緩かな膨らみ。でも、女の子であることをしっかりアピールしている。少しピンクがかった乳首。小豆大でパッと見、ハート型。きれいに作り込まれた身体。美桜は顔だけでなく、身体も可愛かった。
「美桜のおっぱい、すごくかわいいよ。肌もきれいだ」「ぁあ、恥ずかしいよぉ」「美桜、好きだよ。」「ぁあ、先生ぇ」また、キスしながら、右の乳首を擦る。乳首を転がす。「美桜の乳首、ピンってしてきた。」「あ、あっ、だめっ」「コリコリしてきた。」「ぃやっ、せ、せんせぃ、」「美桜、チューして」恥ずかしさで夢中で応える。乳首をキュッと摘まむ。すると唇がパカって開き、その瞬間、俺の舌を初めて美桜の口に差し込んだ。『クチュ、クチュ』美桜の舌を探しだし、絡ませていく。「チュチュチュ、あ、あ、」美桜の唾液と舌を楽しむ。「あ、せ、ん、はぁ、あ」唇を離し、今日の目的地に。
左の膨らみを擦りながら、美桜の右の乳首を口にふくんだ。「あっ」大きく11歳の身体が波うった。「あ、あっ、いゃっ、だめぇ、」恥ずかしがる仕草と表情。「美桜のおっぱい、すごくかわいいよ。ピンって立っちゃってる。エッチだな。」「ぃや、あ、恥ずかしさいぃ」美桜は、胸に意識が集中して、脚はだらしなく緩んでた。だから、予定変更で、おっぱいを舐めあげながら、太ももに手を添えた。
次の段階。だから、キス。もう、挨拶のキスでなく、美桜の口を犯すような激しいディープキス。「ぅうん、あ、」『クチュチュ』スカートの中。俺の右手。美桜のスカートの中。高い湿度。
手のひらをパンツ越しに美桜の割れ目に置く。キスの最中だが、大きく反応した。「ん、んぁ、んせぃ」「美桜、濡れてる、パンツ。」「だめ、ぃや、恥ずかしい、ハッ、ハッ、ハッ、」チャンスだ。手をパンツの中に。「だめ、ぃや、せんせぃ」割れ目に指が触れると「ん、あ、あ」声を押し殺して呻く。2本の指でそろそろと美桜を広げると今、挿入ができるかも、と思わせるようにトロ~っと染み出していた。「気持ちよくなっちゃおうね。」
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