「美桜、気持ちいいよ、きつい、ギュゥって」「あ、ぃたぃ」「美桜、少し痛いけどがまんしてな」『チュッ』とキスをして一度ゆっくり3分の1抜く。「あっ、痛いっ」またグゥゥと突き刺す。「あ、いゃ」ゆっくり繰り返す。「い、痛い」「美桜、好きだ」「う、ぃや、あ、動かない、で」「気持ちよく、させてね」ベッドが『ギシッ、ギシッ、ギシッ』と音をたて始めた。「ぃたぃ、いた、あ、あ、だめぇ」構わず動く。美桜の膜を全て取り去り、膣の筋肉を解す。痛いだろう。まだ、小学生の狭い膣を無理矢理ひろげてるんだから。
出し入れしているおれのちんぽは、赤く染まりながらも『ニュチャニュチャ』とだんだんいやらしい音をさせる。ベッドは、『ギシッ、ギシッ、ギシッ』から、『ギシギシギシギシ』とリズミカルに早くなる。「ぃたぃ」の割合が減り、美桜の声が「ん、あ、あ、あ」変わる。さらに「あっ、だめぇ、だめぇ」といいながら、しがみついてきた。「美桜、かわいいよ」ほんとにかわいい。苦しげな顔。あの愛らしい11歳の幼い顔が紅潮し、まるで二十歳の女のようにエッチな表情をしている。美桜は膜が取れ、外面が女になった。さらに「あぁ、いぃ、、、」才能ありだ。「気持ちよくなっちゃった?」泣き顔で「ぅん、ぅん」ゆっくりにする、、、「あ、あ、」少し冷やす。ゼリーは、効果あったみたいだ。
「美桜、気持ちいいよ、」「あ、あ、ぅん、ぅん」「中に出すからね。」「えっ?あ、ん、あ、あ、」再びスピードをあげる。『ギシギシギシギシ』から『ギッギッギッギッギッ』「あ、ん、あ、あ、、せんせぃ、」「○○だろ」「あ、あ、○○、○○」「」美桜、美桜、気持ちいいよ、美桜」「あぁ、だめぇ、○○、だめぇ」美桜の膣が『ギュッギュッ』と絡み付く。俺の射精を促しているのだ。「美桜、美桜」「○○、○○、」美桜の唇を吸うと激しく吸い付いてきた。『ブチュ、チュ』「美桜」きれいなおっぱいに吸い付く。「う、あ、いたっ」美桜の右の膨らみ、乳首の下、キスマーク。よく発射しない。
美桜をよくしたい、その一心。でも20分、限界が来た。
「美桜、美桜、好きだ、○○って」「あ、あ、○○、○○、○○、」「気持ちいいよ、美桜、あ、出る」『ドピュ、』同時に「あぁ、いゃあ」と美桜。『ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、』「あぁ、おなか、熱いぃ」キスマーク、処女膜の破壊、さらに身体の中、美桜は、子宮も汚された。
ギュッと抱きしめ、ゆっくり抜く。放心状態の美桜。「ほら。」白いバスタオルは、美桜が逃げた分、50㎝位幅で赤くそまってる。割れ目を見ると精液が逆流し、トローっと垂らしていた。
「美桜、気持ちよかったよ、ありがとう」「ぅん。」「どうだった?」「痛かった、、、」「がまんしてくれて、えらかったよ」「ぅん」「いっぱい、美桜に出しちゃったね、まだ、だよね?」「なに?」「生理」「うん」おっぱいを擦りながらキス。今、出したばかりなのに、もう強張る。美桜の上にのし掛かり、突き刺す。「うっ、あぁ」「美桜、好きだよ」『ギシギシギシギシ』と2回戦が始まった。
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