「美桜、二人の結婚式だよ。」「うん」「ひとつになろうね」コクンと頷く。美桜の脚を抱えあげ、やや下つきの美桜の膣口が俺のものがまっすぐ向き合った。
亀頭を美桜におしつける。美桜がビクッとし、「あっ、ぃや」 まだ、人さし指1本しか入れたことのない美桜の11才の膣口は、いじらしく、うっすら割れ目を開いているが、大人の女のようにいやらしく口を開いていない。白いぶたの鼻の薄膜が美桜の純潔を守っている。『ニュプッ』先端が美桜の粘液に包まれる。「うっ」処女の女の子らしい反応。痛い、ではなく、異物を受け入れる息苦しさから呻くんだ。『クチュクチュ』美桜のぶたの鼻の手前で先端を出し入れし、擦る。「あ、あぁ、せんせぃ」「美桜、結婚式なんだから、名前で言って」「あ、あぁ、なんて、、、」「○○って、美桜」「○○~」「美桜、入れるよ、」腰を突き出す。「うっ、うっ、あ、あぁ、」美桜が上に逃げる。白い膜が最後の抵抗をする。美桜の頭がベッドの端に、逃げ場はもうない。カリ首が美桜の膣に入り、3、4㎝埋まると一端行きどまり。美桜の顔が赤くなる。「ぅっ、う、い、た」美桜の膜が入れられまいと最後の抵抗をする。美桜の股間に腰を『グイッ』と押し付けると俺の亀頭は『スルッ』と美桜の膣深く入り込み、同時に「痛ぁい」と美桜が叫んだ。俺は「うっ、美桜、入ったよ。」「あ、あ、ぃた、」きつい、「美桜、」なんて、気持ちいいんだろう。11才の膣。動物的に美桜をだきしめる。「痛いぃ、」美桜の処女を奪って興奮状態だが、自分を落ち着かせる。
ギュッと美桜を抱きしめ、切れ切れの呼吸をしている美桜にキス。「美桜、愛してるよ」「ぁ、ぅん」「ほら、美桜と俺」身体を起こさせ、結合部を見せる。「あ、あぁ」小さな割れ目はぱっくりひろがり、3.5㎝の太さの俺のものをくわえこんでいる。そして、「あ、血ぃー」割れ目から鮮血が一筋流れる。
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