息を弾ませる美桜。時計を見ると、11時15分。2時間も美桜の身体を弄んでいるが、お母さんと預かると約束した夜9時まで、時間がある。
「ふわふわする」美桜が性的な刺激を受けた時の感じ方なんだろう。11歳ながら女の身体の気持ちよさを堪能し始めている。
「わかんない」美桜がうわごとのように漏らす。幼い身体に受けている快感、未体験の新しいこと。今日だって、初めて口でとはいえ、男を身体に受け入れ、身体に射精された。しかも、ゴクンとはいえ、身体に受け入れた。
華奢な身体、白い身体。「わかんない」と声を漏らす美桜が好きになり始めているクリトリスへの刺激を続ける。乳首はつんと立ち続け、「ん~」「いゃ」「わからない」を口から、膣口からはじゎぁ、っと潤滑油を漏らし続ける。「ふわふわする?」「あ~、ぅん、うん、わからない」
童貞をすてた15歳の時のように興奮し、あれは固く大きく固くなっていた。でも、美桜の「わかんない」ってことばがおかしく、冷静になれた。美桜のわからないことは、もう自分の膣におちんちんを入れることだけ。美桜の割れ目はクチュクチュ音がするほど濡れている。冷静になったことで、純白のバスタオルを二枚、シーツの上に被せ、ゼリーを手元においた。
かわいい、幼い身体。
美桜の脚を広げ、そこに俺の身体を割り込ませた。たくさんの女とした、挿入前の体勢。今までで一番、固く大きくなったと思う。落ち着いてゼリーを自分のものに塗りつけた。それが美桜の膣口に当たる。「ぃやっ」と美桜は声を出すが、まるで美桜と俺の性器同士が引き合うようだった。
美桜と目があった。見つめあう。すると美桜が笑顔になり、頷く。決心できている。美桜の唇を奪い目を閉じさせる。処女の美桜との最後のキス。
「美桜、愛してる」「あたしも」「なに?ちゃんと言って」「美桜も、、、愛してる」「」
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