口をゆすがせて、ベッドに戻ると恥ずかしそうに聞いてきた。「、、、気持ち、よかった?」「うん。すごく。大好きな美桜がしてくれたから。」「よかった、、、」いじらしいのでぎゅっと抱きすくめキス。美桜の華奢な身体に俺のものは反応する。今さっき、大量に射精したばかりなのにムクムクと大きく固くなる。
美桜の華奢だが柔らかな身体。甘い唾液。女の子の香り。愛らしい顔。そして素直で従順な性格。
美桜のぶたの鼻、純潔の証しである白い薄膜を破りたい。美桜の人さし指でさえきつい膣に差しこみたい。美桜の11歳の子宮に俺の精子をぶちまけ、汚したい。
何人も女との経験はあるのに、美桜が俺をまるで高校生男子のような気持ちにさせていた。
「やりたい」
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