玄関に美桜を入れると、急いでドアを閉めた。くつを脱ぐ前にギュッと抱きすくめる。「好きだよ、美桜。」「ぅん。」初めての性行為。処女喪失後、美桜が言っていたが、生まれてから一番痛いことだったらしい。それをがまんして受け入れるんだ。だから、好きな男と結ばれたい、好きな男の言うことをきいてあげたい、とおもわせたかった。
昨日までに今日のための準備を抜けの無いように進めた。食べ物はもちろん、美桜用のTシャツ、コットンのパンツ3枚グレー、ライトブルー、純白の3色、純白のバスタオル、これらは挿入したときの出血を考えて、潤滑のためのゼリー、それとアフターピル。美桜は初潮はまだだが、いつ来てもおかしくない。美桜が不安になることは避けてあげたい。
「ちょっとの時間なのに汗、かいちゃうね。」「うん。」「服、しわしわになっちゃうし、、、着替え、用意してあるから。シャワー浴びて着替えてきなよ」「うん。」
~~~~~~~~『パタン』~~~~~~~
5分ほど経つと、ドアの向こうから美桜の声がした。「Tシャツと、、、パンツ、、、?」「うん、そこにあるやつ。」「ブラ、する?」俺はあえて答えなかった。「美桜、ベッドで待ってて。」俺もシャワーを浴び、パンツとTシャツだけを身につけ、ベッドルームに。
美桜は、ほんとに可愛らしい。ベッドの上でタオルケットを頭から被って、仰向けで横たわっていた。男が喜ぶ、女の子の恥じらいや征服欲を掻き立てる清楚さと素直さが備わってる。タオルケットを剥いでいくと、目を閉じた美桜の顔がのぞいた。愛おしく、すぐ、キス。「ん、ぁ」美桜が吐息を漏らす。ボディソープの香り、イチゴのかおり。イチゴ味のはみがき粉と女子小学生として唯一だろう、おめかしのリップクリームのかおり。甘い美桜の唾液をより引き立てる。
タオルケットをさらに剥いでいくと、ピンクのTシャツ。たくしあげると、おへそのあたりの白い肌。そして、「あれ?」膨らみの麓。手で確かめる。着けてない。「かわいい美桜のおっぱい。」手で覆うと、ビクッと反応した。これをスタートの合図に3、40分美桜の身体を撫で、舐め回した。今日の挿入までひとつやり忘れたこと。美桜が、自分の中に入る俺のものを見ていないこと。男の射精を知らないこと。
美桜は、一番感じる“おまめ”を触られ、舌で刺激をうけ、身体が敏感になってる。その状態で触らせて、握らせていたが、起き上がらせキス。美桜を座らせ、俺は立ち上がる。美桜の目の前に俺のチンポ。「あぁ、せんせぃ、の」「触って」左手でおそるおそる。「美桜、気持ちよくして。」「どうするの?」「擦ったり、キスしたり。」美桜の小さい手だと半分、手からはみ出る。もっと、刺激かほしい。「美桜、口で、口に入れて。」半ば強引に美桜の口に差し込んだ。「うっ、んぐっ、」温かい。「歯が当たらないように、舌、動かして」「あっ、んぐっ、あ、あ、」11歳の初フェラ。「前、後ろって動かして。」‐「あ、うぐっ、うっ、うっ、」「美桜、気持ちいいよ、」かわいい顔、苦しげなこえ。「美桜、気持ちいい、美桜、」爆発した。「うっ、ぃやん、口が、、、」「ゴクンって」「あ、苦い、、、」
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