「明日、明後日は朝からふたりで補習な、美桜。」「うん、お弁当?」「先週と同じ」~先週の日曜日と同じように午前中は、算数、そのあとはマンションに連れ込む。今週は、美桜の裸を二日間、堪能できる。
スーパーの駐車場。「明日、楽しみだな。」「なんで?」「美桜と一緒にいれるから。」「うん、美桜も、、、」
会いたい、一緒にいたい。抱き合いたい、キスしたい。美桜は、11歳のくせに俺と同じように思っている。触られる、だけでなく、裸を晒し、大切なところを舐められることももうわかっている。
補習が終わり、家。お昼ご飯、キス、いちゃつく時間。「あせ、ベトベトだよね。ごめんなさい。」「いいよ、美桜はいつも好きだから」「この間、、、」「なに?」「お風呂、、、」「えっ?」「だから、お風呂に、、、」「あ、いいよ、シャワー浴びておいで」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「俺も浴びてくるから、タオル、おいとくね、あ、あと、着てたやつ、洗濯機に入れとくよ」俺の男用LサイズのTシャツを用意して、投げ入れた。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
美桜が身体を拭いてる横をすりぬけ、「美桜、ごめん。おれも入ってくる」お風呂に入った。「ベッドで待ってて」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
お風呂からあがって、ベッドルーム、恥ずかしそうに入口に立っている美桜。ダブダブのTシャツをちょうど割れ目が隠れるくらい降ろし、「せんせぃ、パンツ、、、」「あ、ごめん。洗っちゃった。」女の子って、恥ずかしさが、湿らすんだよね。恥ずかしそうにしてる美桜がかわいい。おもわず「かわいいよ。」と声をかけ、キス。そしてベッドに押し倒し、割れ目に手を這わした。『やっぱり!!!』濡れてる。セックスについて、知識も経験もないのに、美桜の身体は、受け入れる準備をしている。
「美桜、好きだよ。」「ぅん。」「美桜は?」「あたしも、好き。」「両想い、だね」「ぅん」「美桜は、俺の彼女、だよ」「ぅん、うれしい。」「美桜は、大人の男の彼女だからね。いい?」「ぅん。」キス。「大人の女と同じようにするね、いい?」「、、、ぅん。」「いい子だ。美桜、すごく大切にするからね。」
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