金曜日は気まぐれでしょうが、Kが登校しました。
前なら「今日も相手をさせられるのか!」と思っていましたが、Nに躾られたとおりに対応を行えました。
愛撫は変わりませが、「K様のおちんぽを美郷のおまんこに、好きなだけ入れてください。」と、挿入時に自らおまんを広げて伝えました。
するとKが「えっ! 何々? 先生なんて言ったの? もっかい言ってみ!」
「ですからK様の、おちんぽを、美郷の、おまんこに好きなだけ入れてください、と。」
「へ~っ! 随分と素直になっちゃて~!どうしたの~!笑笑」
「御主人様であるN様に躾られました。」
「あんなガキに躾られて恥ずかしくないの?」
「・・・」
「先生はさ~、敏感だし逝きまくるしイイ身体してるけど、喋らないからつまんなかったんだよな~!」「しかし相変わらず、ビラビラちっちゃいしまあまあ綺麗なまんこだけど、このデカクリが卑猥だよな~笑笑笑」いきなり後からクリトリスを摘ままれ、左右に捻られました。
軽くイッてしまいました。
「はははっ! またマン汁出てきた~笑笑」「あっ! やべぇっ! 時間無くなっちまう!」
そう言い、おちんぽを私のおまんこに宛がうと一気に根元まで挿入してきます。
激しいピストン運動と愛液の「クチャクチャ」した音が響きました。
壁で後からの激しい突きを支えていたのですが、腰を持たれ壁に手の届かない場所にまで移動され、支えが無くなり崩れそうになる私を髪の毛を掴み無理やりバランスを保たれます。
何度もイカされ、やっとKがイキそうになり、おちんぽを抜かれると、私は膝まずきフェラチオで射精させます。
Nに中で出されている事はKには伝えていません。
ザーメンを飲み干し、口でお掃除すると「ありがとうございました」とお礼をしました。
Kがニタニタしながら「マジにこんな言葉を使う女が居るたぁ笑っちゃうね~!」「恥ずかしくないの?」
「・・・」何も言い返せません。
「まあ、女って生き物はチンポには逆らえないように出来てるんだなぁ!」
「俺も美郷を相手にするときは躾てやるからな!」と言って帰って行きいました。
吉村さんの言うとおり、NもKもAVの観すぎですかね?
吉村さんも挿入が目的で、先生方を辱しめて様子を伺いながら楽しんでいることもなさそうですし、先生達が自ら求め奉仕する形で行為を行っているから、問題児達の事も理解できるのですね。
セックスの経験を重ねた吉村さんでも、まだ高校生ですから先生方の調教や躾などは無理でしょうし、でもそれが普通なのだと思います。
高校生ですから挿入出来るだけでも満足な事と思い、背伸びせずに楽しんでください。
あまりアブノーマルな道に行かず、同級生の彼女を大切にした方が良いと思います。
Nの事と吉村さんに指導された事は後日、書きたいと思います。
でも、だいたいする事は同じような事ですし、吉村さんは想像出来そうですから、つまらないかもしれませんね。
※元投稿はこちら >>